暑さ寒さも彼岸まで

とは、よく言ったもので、急に涼しくなった。

ずっと暑くて動けなかったけど、早速、山歩きに出かけよう。

うん、足取り軽く、スタスタ歩ける。

ずっと齢のせいだとばかり思い込んでいたけど、やっぱり気温や湿度の影響もあったのかもしれないナ。

富士山もくっきり。

歩いた距離、約10キロ。

なぜなのか?

6月頃に植えたゴーヤ。

すくすく育って、花も咲いた。

なのに、実を結ばなかった。

夏にはゴーヤ三昧ともくろんでいたのに、ひとつもならなかった。

葉っぱの陰にチビゴーヤが隠れているかもと思って探したけれども、影も形もない。

そして、そろそろ終わりを迎えようとしている。

どうして~?

夏が暑すぎたせい? 台風のせい? 

それともそういう品種なのかなぁ?

土に栄養がなかったのかなぁ? 

ガッカリだなぁ・・・。

アレ

ちょっと前から、なにをアレ、アレ、って言っているのかと思っていたら、アレのことだった。

私もアレを見るためにTVの前でスタンバイ。

アナウンサーまで、アレ、アレ、アレ、アレ言って、アレまであと一人!

やった~!

最後はちょっとヒヤっとしたね~。

読売相手に甲子園で胴上げなんて、なんて小気味のいいことであろう。

道頓堀界隈、大変なことになってるんじゃないかなぁ?

優勝、おめでとう~!

18年ぶりの優勝だなんて、ホントに良かったね~。

もうアレって言わなくていいんだよね?

勝負飯、カツカレー!

ラグビーでまた大盛り上がり

リーチ・マイケルの歳を知って、ものすごく驚いた。

自分はもうおばーさんの域なのにもかかわらず、自分の歳を棚に上げて、どういうわけかずっと私よりも年上だと思い込んでいた。

聞けば息子と言ってもいいくらいの歳、いやぁ、ホントにビックリした。

ロス

寝ている間、ふくらはぎになにやらふわふわしたものが触れている感触があって、夢とうつつのはざまで、猫がふくらはぎに寄りかかって寝ているものだと思い込んでしまい、足を動かしたり寝返りをうったりしたら起こしちゃうな、そう思ってずっとその姿勢のままじっと動かずに朝を迎えたのだが、はっきりと目が覚めたら、ふくらはぎに触れていたものはタオルケットであった。

そうだよね、猫がいるはずないものね。

まだ暑いけど、夏ももう終わり。

なんだかとても寂しい。

近所の山へ

小諸は山に囲まれて、というか、長野県は山だらけ、超上級者向け本格派の山から初心者向の簡単な山までよりどりみどり、せっかくだからひとつくらいは登ってみよう、という気になって楽そうな高峰山へ。

とはいっても2千メートル超、とはいっても2千メートル付近までは車で行ける。

駐車場から1時間も歩かぬうちに頂上制覇。

ごつごつした大きな岩?石?

小さな花と苔とお花畑。

下山の後は温泉。温泉もたくさんあってよりどりみどり、いいね~。

どこの温泉に行こうか? この日は高峰高原ホテルの湯。

2千メートルのお湯につかりながら、街が見下ろせる。

あ~、気持ち良かった~。さっぱりした~。

小諸市内散策

地下鉄のフリーペーパーで特集されていた小諸界隈のお店を覗きに行った。

小諸もステキな建物がたくさん。

あちらこちらをひやかして、友人からのお薦め、フリーペーパーにも大きく掲載されていたお店へ。

右の版画は薦めてくれた友人の作品。

床屋さんをリノベしたビストロ。かわいい~。お洒落~。

でも残念ながらお休み、わぁ~、がっかり~。

気を取り直してぶらぶら歩く。

お~、小諸の駅ナカにこじゃれたお店を発見~。

地元のワインのラインナップ。周りにこんなにワイナリーがあるんだね。

小諸ワイン、大変おいしゅうございました。

この日も浅間山はご機嫌麗しゅう。

余談だけど、小諸駅の駅そばは「小諸そば」ではない。(笑)

風立ちぬ

小諸に滞在している間、たまたま友人が近くで作品を展示しているというので観に行ってきた。

とっても素敵なギャラリー、「油や」さん。

信濃追分というところは宿場町だったんだね。

こちらには宿泊もできるのだそう。

昔の旅籠屋をリノベした油やさんは、いくつもの小部屋に分かれていて、企画展のみならず、それぞれのお部屋で陶器、着物、古本、雑貨などなど、私好みのものばかり並べられている。

ここ、いいなぁ、感激しちゃったなぁ~!

お向かいにはいいお蕎麦屋さんがあって、こちらでお昼。

とっても美味しいお蕎麦。

近所を歩いていると、これまたいい感じの古本屋さんと雑貨屋さんに遭遇。

どこも昔の建物をうまく活用しているみたい。

さらにぶらぶら歩いていると堀辰雄さんが住んだ家、ずっと軽井沢だとばかり思い込んでいた。

「風立ちぬ」、遠い昔、乙女の頃に読んだなぁ。

サナトリウムでレース編みというのに憧れたなぁ。

「A子には絶対無理! まったくの正反対じゃん!」

って、友人に笑われて一蹴されたっけなぁ。

それでも別荘が立ち並ぶ木立の間を日傘をさして駅へ向かう帰り道、ほんのちょっぴりだけども、なんだか「風立ちぬ」のあの女性になったような気分になったのだった。

避暑地で猫シッター

一週間ほど留守をする友人宅へ今年も猫シッターをしに小諸へ行ってきた。

昼間の日差しは強いけれども、東京のようには暑くはなく朝晩は寒いくらい、久しぶりに熱帯夜から解放された。

何度もお仕えしているこの猫さまは、一年ぶりの再会なのにちゃんと覚えて下さっているようで、すぐに寄ってきてそのままずっとそばを離れず。

猫さまを撫でながらソファに寝転がって、すてきなお庭からの涼しい緑の風をうけながらの読書、そのまま一緒にまどろんだりするのはまさに至福。

一年分の猫不足を補うべく文字通り猫可愛がりをして、2オクターブくらい高い声で、しかも赤ちゃん言葉で話しかける自分に若干呆れつつも、ゆったりまったりのサマーバケーション。

ソバキュリアン

新聞を読んでいて、ソバキュリアンという言葉を初めて知った。

英語の sober(しらふ)と curious(好奇心の強い)からなる造語で、お酒は飲めるけれどもあえて飲まずにしらふでいる、というような意味らしく、単に飲まないというのと何が違うのかというと、禁酒や断酒や休肝日は、ホントは飲みたいんだけども医者から止められたりして仕方なく飲まないというようなネガティブなニュアンスが入るのに対して、ソバキュリアンは飲まない方がクールよね、シラフの方がカッケーじゃん?的なポジティブな意味みたい。

確かに今の若い人たち、飲めるけれども酔っぱらうのはカッコ悪いとかで、あんまり飲まないもんね。

自分を顧みると、やらかした失敗は星の数、飲み過ぎて無駄にした時間は積もり積もって何千時間、身体にもお肌にも悪影響、だのになぜ、なにを探して君は飲むのか、そんなにしてまで? 

ホント、毎日毎日、なんで飲むんだろうね、私ったら?

私もソバキュリアンとやらになってみようかしら?

そんなことを考えつつ、母に会いに行った帰り道、普段と違う道を歩いていたら・・・。

「ビール醸造所は、最良の薬局である。」

うまいこというなぁ。

こんなに暑くちゃ、冷えたビールでも飲まなきゃ、倒れちゃうよね~。

お酒は百薬の長ともいうしね~。

ビールに枝豆、最強だな~。

ソバキュリアンは、まあ、いずれ、そのうち、またいつか・・・。