グルメと市場

金沢は加賀百万石というだけあって、優雅で贅沢、それでいて華美とはならず、おおらかで品が良く、ソフトクリームにまで金箔が使われているのはいかがかと思ったけれども、地元産の美味しいものがたくさんある。

名物・金沢おでん

色は薄いけれども、お出しの味がしみていて美味。

写真の左やや上方にあるのがこの店の名前の謂れ赤玉で、中にはうずらの卵。

具材にエビシンジョとか、東京のおでんとは大分おもむきが違う。

プリプリのホタルイカの酢味噌和え
これはえっと、なんだったかな?

寿司屋(回転寿司までハイクオリティ)はもちろん、居酒屋も数多く充実。

新鮮な魚と加賀野菜、そして地酒。どの店の器もステキなのよ。

カニやノドグロ、市場には日本海の高級魚がたくさん。

加賀野菜の金時草

居酒屋で初めて食べて美味しかったので、市場で購入。シャキシャキとした食感。

買物の後には市場飯
もちろん忘れてはおりませぬ

武家屋敷と茶屋街

古い町並みがきれいに残っていて、お洒落なカフェなんかにリノベされていたりして、散策が楽しく、あちらこちらをずいぶん歩き回った。

歩ける距離というのが、これまたいいんだよね。

プチ・トリップ

二年ぶりに東京から出た。

行先は、バケットリストのひとつ、ずっと憧れていた金沢。

昔々アンノン族(死語だよね)だった頃、兼六園には行ったことがあったのだけれども、21世紀美術館はお初。なんたって、21世紀だもんね。

街のど真ん中、兼六園のお隣にある美術館は、広々として清々しい。

いい街だなぁ。しみじみ~。

それから街中に点在している谷口建築を堪能。

上手く撮れませんね~。先生に失礼ですよね。

ご興味のある方は、検索してちゃんとしたものを見て下され。

返礼品

昨年のふるさと納税の返礼品が届いた。

熊本からデコポン。実が大きくて立派。(大きさがわかるように、缶ビールを置いてみました)

弘前からりんご、1ケース。(箱の中、二段になってます)

城好きってわけではないのだけれども、たまたまテレビのドキュメンタリーで、弘前城と熊本城のことを別々にやっていたのを興味深く観て、それがずっと心に留まっていて、寄付金の使い道の選択を「城」とした。

どちらの城も街の人たちからとても愛されていて、私も返礼品に心温まり、この二つのお城がなんだかより身近に感じられる。

マイクロレンズ

陽気が良くなってきたら近くの低山を歩くつもりで、それから前から苔が好きなのもあって、いろんな種類の苔のみずみずしい写真が撮れたらいいな、と思い、マイクロレンズを買った。

これを使って写真を撮るとどんな感じか、近所の花をまずは試し撮り。

こんな風に撮れるのね~、ステキ~!

いい買い物をしたなぁ、って、このマイクロレンズ、いくらだと思う?

100円なんですよ、100円!

開花したばかりの桜も撮ってみよう!

なんかうまく取れなくて、マイクロレンズを外して撮った。

桜はこっちの方がいいみたい・・・。

変なプライド

近所の「町の本棚」に本を持って行った。

開高健、桜木紫乃、柴田元幸、杉浦日向子、計4冊。

好きな作家さん、面白かった本、要らなくなったわけじゃなく、なぜか家に2冊づつあったのだ。

本棚に差し込むと、並んでいる本とはまったく系統が違う。

中にいる店主の方とガラス戸越しに目が合って、彼はきっと私が持って行った本に気付く。

この選書をどう思うだろう? 

『バカ女だと思ってたのに、こんな本を読んでるんだ・・・』って、ちょっと見直されるかも? だったらいいんだけどナ。

そして、代りに持ち帰る本。

う~ん、ないなぁ・・・。

もう読んじゃってるか、逆にまったく興味がないかのどっちかしかない。

無理に持ち帰らなくてもいいのかなとも思ったけれども、そうするとこの「町の本棚」の趣旨に反することになるかもしれない。

じゃあ、これにすっか~。

この選書、呆れられはしないと思うけど、がっかりされるのはイヤだなぁ。

気軽に本を手に取ってという趣旨の「町の本棚」、なのに変なプライドが渦巻いてきてちょっと冷や汗・・・。

翌日、通りですれ違ったとき挨拶したけれども、ただでさえいつも無表情の彼、マスクもしてるし、そこからは何も読み取れなかった。

三回目

ワクチン接種三回目。

泳いでサウナ、体調万全、冷蔵庫にビールは満タン、夕飯の準備をして(メニューは餃子)、接種会場へ。

終わったら、ギョビ(韓国語ではマンメク)で打ち上げだ~。

私ときたら、相変わらず段取りが良すぎてオッホッホ、と自画自賛。

しかし!

三回目の副反応は強いとも聞いていたし、「ふらついたりしたら、言ってくださいね」と言われたけれども、腕はだるくなったがどうってことないな、とほくそ笑んでいたら、打ってくれた女医先生が「お酒は控えて下さいね」と言った。

「え?」しばし、絶句。

「そんなこと、これまで言われなかったですよ・・・」

「ダメです。水分はお酒以外から取って下さい」

ワクチンより、ビールが飲めないショックで足元がふらついた。

途方に暮れてトボトボ歩く帰り道。

ビールなしの餃子なんて・・・。そんなバカな・・・。

そうだっ!

これってこんな時のためにあるんじゃない?

私ったら、頭が良すぎる!再びオッホッホ、と高笑い。

餃子はとても上手にできた。

う~ん、でも騙せない、やっぱりビールとは違うよね・・・。

第一弾

老後の楽しみとして取っておいたものがいくつもある。

あら? 気づいたらもう老後なんだわね、私? 

ずーっと先のことだと思ってたのに。

というわけで、第一弾を実行にうつした。

買っちゃいましたよ~、エレピ!

30代でやっていたアルトサックスは、いつかはまたやろうと思っていたのだけれども、練習場所がない上、合奏相手がいなくてわりと孤独、かなりの体力も必要、てなわけで卒業(挫折ともいえる?)、フリマで結構なお値段で売れてうひゃひゃひゃ、ピアノに方向転換した。

ユーチューブでお手本も見れるし、いろんな譜面がネットから簡単に手に入って、今ってすごく便利。

子供の頃は、魔女みたいな怖い先生に怒られながら、泣きながら練習したものだ。

だけども、あんなに長い間習っていたのに、いざ鍵盤の前に座ると、あれ?

譜面が読めなくなっている・・・。(泣)

楽譜を見て、それが目から頭を通して指に届くまで時間がかかる~。

でも、ちょっとづつ楽しく頑張ろ~。

だって、老後の楽しみなんだから。

まず弾きたかったのはこの曲。

だよね~!

ふ~っ!

確定申告が終わった。

職場の方もとりあえずひと山超えた。

それに加えて、大学生の甥っ子ふたりが春休みで遊びに来て、嬉しくも楽しくもあったのだけれども、大きな男子がふたりも家に寝泊まりするというのは、コロナ禍で静かに暮らしていたせいか大騒ぎで、こんな時に限ってずっと売れずにいた冬服がフリマサイトで売れて発送したり、こんな時に限ってブラインドが壊れたりと、いやはやもうバタバタ、怒涛の一週間であった。

あ~、忙しかった~、疲れた~。

でもこれでやっと冬はおしまい、春だ、春だ~。

ってことで、昨夜は打上げ。

・・・いささか飲み過ぎました。

ブーム?

我が家はもうずっと韓流ブームであるが、ちまたではサツマイモブームであるらしい。

気が付いたのは、大量のお芋をいただいたから。

数家族で車で産地に買い出しに行ったらしく、そのお裾分け。

こんなに~?!

早速いただくと、ものすごく甘い。

いろんな種類、それぞれちょっとづつ違う味わいで、ねっとりクリームのようなものとか、ホクホクのものとか。

甘いわりには、意外とたくさん食べられる。

紅茶が合うな~、なんてTV観ながら食べていたら、サツマイモグランプリのようなものをやっていて、全国から自慢のサツマイモが集結、それらを目当てにたくさんの人々が集まっていた。

なに、なに? サツマイモでこんなに盛り上がってるの?

へぇ~。

どうもご馳走様でした!