最近の本のこと

前に話題になった本を古本屋で見つけたので購入。

韓国の女性は強い!

こんな思いをしたのは日本では私たちの世代だけども、世の中そういうものとどこか諦め冷めていて、たいして闘うこともしないでここまで来てしまったこと、恥ずかしい。

知り合いの甥っ子が某雑誌に、好きな本として3冊をあげていた。

そのうちの1冊が中嶋らもだったので、読んだことのない他の2冊も私好みかも?と思って購入。

なかなか入り込めなくて、途中までは面白いのかつまらないのかさえもわからなかったけれども。

タイトルのCAT’S CRADLEとはあやとりのことだった。

で、もう1冊はこれ。

ものすごいスピード感。それにつられてあっという間に読んでしまった。

以前、ドイツの友人にこの作家さんの本を送ったら、すっかりファンになってしまったらしく、リクエストされて古本屋で購入。

自分が読んだ単行本が家にあるのだけれども、なんたって送料がバカにならなくて、古本の文庫を買ってしまった方が俄然安上がり。

どの作品も面白くて、その知識と文才、心より尊敬してます。

一年位前だったかな?いつ予約したんだか忘れちゃったけれども、図書館からやっと回ってきた。

久しぶりのイシグロ・ワールド。

まだ2月だけれど、今年のベスト1に決定~!

医者の不養生

月に一度、コレステロール値を下げる薬の処方箋をもらいに主治医のところへ行く。

薬切れになるとマズいことになるみたいで、面倒だけど飲み始めちゃったからには途中で中断できない。

で、昨日がその日だったのだけれども、いつもはのんびりしてるのに、お客さんが3~4人待ち、いつも受付にいる先生の息子はおらず、先生が受付から会計まで一人でこなしててんてこまい。

順番が回ってきて「何かあったんですか?」と訊くと、「コロナにかかっちゃったんですよ~!」って。

「えっ!? うそっ! もう大丈夫なんですかっ!?」

「いやあ、まだ頭は痛いし、食欲ないし、おなかが変なんですよ」

「え~っ? じゃあまだ治ってないんじゃないですか?」後ずさりして2歩ほど距離を置く私。

「う~ん、もう一週間経ったから、これは後遺症なんじゃないかな」

「ちゃんと陰性になったんですか?」

「いや、検査は受けてないですけど・・・。じゃあ、念のため、診察は止めておきますね」

「はぁ・・・」(診察といっても血圧を測るだけだから、いいんだけど)

「軽症だと思って甘く見てたんだけど、後遺症がこんなにひどいとは・・・。気を付けた方がいいですよ」

処方箋をもらって、お金を払って(お金はしっかり取るんだな、当り前だけども)、「先生、お大事に・・・」と言って帰ってきた。

コレステロール値は下がっても、これでコロナに感染したらどうしてくれるんだ?

医者の不養生、木乃伊取りが木乃伊になる、虎穴に入らずんば虎子を得ず、様々なことわざが頭をかすめていったのだった。

丸焼き

ちまたでは鶏の唐揚げが大ブームだけれども、近所にローストチキンの店ができた。

早速、トライ。

まるまる一羽をド~ンと購入。

ハサミを使って分解。

中に入っているのは、玉ねぎとニンニクをきざんだものらしいのだが・・・

松の実?チーズ? ニンニクはまったくと言っていいほど感じられない。

で。

すごく美味しい!

しょっぱくもなく、あぶらっぽくもなく、飽きずにたくさん食べられる。

いい店ができた。

はて?なぜこの店名?
渋谷発祥ではないらしいのだが・・・。

名詞化に違和感

昔はそんな言い方しなかったと思うのに、いつのまにか定着している言葉。

最初の違和感は「仕事終わり」というのを聞いた時。

まあ、仕事始めって言葉もあるのだから文法上はおかしくはないのだろうし、誰も何も言わずに普通に使っているので黙っていた。

次が「バッテリー上がり」、その次が「ドアはさまり」、その次が・・・。

どんどん登場する違和感のある言葉。

それでも、まだ黙っていた。

でも、この前ラジオから聞こえてきた新たな言葉、「小腹満たし」。

すっごい違和感!  

なにがどう変なのか上手く説明できないんだけども、なにか変。

そしたらさ、「コロナおさまり」とか「金メダル喜び」とか「韓流ドラマ沼はまり」とか、そんなのが登場してきても大丈夫? 何も感じない? 

そっか・・・、私だけなのか・・・・。

森の沼

ネトフリで「秘密の森」。

これがまたものすごい盛った内容で、ただでさえ複雑な話なのに、あれやこれや細かいところで視聴者を混乱させ、ちょっとぼーっとしたりよそ見をしたりしてるとわけがわからなくなってしまい、たくさんの登場人物の名前がすんなり覚えられないこともあり(似ている名前が多いのでフルネームで覚えなければならず、日本と違い夫婦でも苗字が違うし、名前から性別を判断することもいまだにできない)、明け方に復習がてらもう一度見直して、そっか、この人が犯人ぽかったけど、このセリフを言うってことは違うのね、じゃああの人かもね、でもだったらあの意味ありげな目つきは何だったんだろ?あれ?〇〇ってどの人だったっけ?などとますます混乱してどんどん深みにはまり、職場で休憩時間に人さまがアップしたサイトでおさらいし、名前と役職と人間関係を頭に叩き込み、よし、わかった!家に戻って夕食後に続きを観始めると、ビールを飲んじゃってる上、疲れているせいか(現在、職場は超繁忙期でパートのオバちゃんとはいえめちゃめちゃ忙しくてもうクタクタ)途中で寝落ちしてしまって元の木阿弥、夫と足並みを揃えるためにまたもや夜明け前に起きだしてあらためて見直し、そうすると夜はあっという間に眠くなって内容が曖昧、そんな底なし沼のような悪循環(?)の日々が続いて、ブログをアップするのも忘れてしまってました。

犯人がわかって、ほっ。

深すぎる森の沼から脱出。

簡単だけど

ぬか漬けを始めてみた。

前々から興味があったのだけれども、毎日面倒をみなくちゃならないらしいのがなんだか重荷で手を出せずにいたのだった。

でも、袋に入れるだけ、というのを見つけて、だったら、という気になった。

お~、すっごく簡単~!

お手軽にじゃんじゃん漬物ができる。

調子にのって冷蔵庫に余っている野菜をどんどん袋に放り込んだ。

お~、できたぞ~! う~ん、美味しい!

だけども。

野菜によって漬かる時間が違うので、一緒に入れて一緒に取り出すと、あんまり漬かってないナ、というのと、ちょっと漬かりすぎだな、というのが出てくる。

それに調子にのっていろいろ漬けてしまったけれども、毎日こんなには食べきれない。

野菜の量と漬ける時間のやりくりが、ちょっと難しい。

ほら!

先回のブログにアップしたフィギュアのフレディ、「似てるじゃん」「クオリティの高さ、求めすぎじゃない?」等々の意見を頂いたので、顔がわかる写真をアップします。

ほ~ら、ぜんぜん似てないでしょ?

アップするにあたってあらためて写真を見たら、あまりに似てないのでまた腹が立ってきた。

天国のフレディもガッカリしてると思うよ、きっと。

がっかり

渋谷でクィーン展。

完全予約制で入館料1800円也。

コロナ禍のまん防発令初日。

苦手な渋谷、苦手な予約、結構なお値段。

いくつものハードルを越えて、飛び越えているうちに、そりゃあ期待はどんどん高まるってもんだ。

きっと今まで見たことのないような貴重なものとかが展示されているんだろうな。

なのに。

一時間も経たぬうちに、もう出口。

え? あれ? これでおしまい? こんだけ?

フレディ、全然似てないし・・・。

せめて等身大にして欲しかったよね・・・。

東京の伯母さん

昨年、コロナが落ち着いていた頃、地方の大学に行っている甥っ子が突然遊びに来た。

私がこの甥っ子の年頃のときなんて、大学の授業なんてほぼ出席せず、親の仕送りで毎日遊び惚けていたけれども、彼はとてもまじめに勉強しており、かわいそうにこのコロナ禍でずっと外に出られなかったらしい。

こちらはせっかく来てくれたものの、どう歓迎したらいいのかわからず、とりあえず行きつけの赤ちょうちんへ連れて行った。

なんと! 赤ちょうちんは初体験だという。

入学早々にコロナ禍に突入してしまった上、地方の大学の周辺にはそもそも赤ちょうちんなどないのだから、それもそっか。

それから焼肉屋に行って、最後にバーへ。もちろんお初。

で、それぞれの店の常連さん、会う人会う人、高円寺という土地柄なのか、夫をはじめライターだのミュージシャンだの漫画家だのと、勤め人がひとりもいない。

両親が公務員である彼には、それがどういうことなのか理解を大きく超えてしまって驚くことすらできず、でも「楽しかった、また遊びに来ます」と言って帰っていった。

東京に住む伯母としては、面白い人にたくさん出会って面白いことをたくさん知ってもらいたいと思うのでありました。

雪がすごすぎ!

つかさぁ~、全然「勇気ある撤退」なんかじゃなかったんだよぉ~。

何、カッコつけてんだよぉ~。

コロナの前にさぁ~、雪がものすごいんだよぉ~。

交通機関はマヒ状態だし、それぞれの美術館の見どころである青森犬も草間彌生も野外だしぃ~。

あんな旅プラン、まったく無理だったじゃ~ん!

もし強行してたら、あんたらバカじゃね? って言われてたよぉ~。

ホント、バカでした、やめて良かったです。