打った~!

大谷が~! 

いやいや、ワクチンを。

ものものしい雰囲気の会場。たくさんのスタッフ。

大ごとなんだなぁ・・・。

クーポンのチェック、予約のチェック、名前のチェック、身分証のチェック、問診票のチェック・・・、いくつもの関門をくぐったわりに、ワクチン接種はチクッとしただけであっという間に終わり、15分ほどなぜかハワイの映像を観せられて、あ~、ハワイでもどこでも行きたいなぁ、海が見たいなぁ、なんて思いながら会場を後にした。

学生時代の友人グループライン、同級生なので東京だろうが地方だろうが皆が皆、この時期にワクチン接種を受けていて、誰一人熱も出ず、ただ打たれた腕が痛いというかだるいというか重い。

この年齢ではこれが典型的な副反応なのであろう。

で? ビールくらい飲んでもいいと思う? 

いいに決まってるじゃん! ほら、書いてあるよ!

これって、いいって意味だよね?

でも過度ってどのくらいだろうね? 吐くまで飲んだら過度だよね?

今は逆に吐くまで飲めないよね~。弱くなっちゃったよね~。

せっかくワクチン打ったのに効かなくなちゃったらもったいないから、今日のところは缶ビール1本くらいで勘弁してやるか。

そだね~。

2回目終わったら、集まって過度の飲酒をしようね!

ちょっと~、教えてよ~

皆さん、とっくに知ってたの? いつ知ったのよ?

職場での月初の全体ミーティングで、カレンダーを見ながらそれぞれの夏休みやら仕事のスケジュールの話を聴いていたら、なんかどうも変な違和感があって、知ってびっくり!

7月、8月、カレンダーの祝日とは違うんだって。

7月19日の月曜は休みじゃなくて、かわりに22日、23日が連休なのだそう。

なんで? いつ決まったの?

ふーっ、危ない、危ない、休むところだった。出勤するところだった。

他に隠していることはない?

え? 10月は休みがない? なんで?

拍子抜け

ワクチン接種、混乱してる様子。

どうなっているのか、なんかよくわかんない。

そんな中、クーポンが届いた。

かかりつけ医に、先生のところでやってくれたらいいのにと言ったら、人手もないし無理なんですよ、ある先生がたくさんの予約を取ってしまったところで肝心のワクチンが来なくて、全員にキャンセルの連絡をしなくてはならなくなって、他の患者さんを診る暇もなくなったらしいです、という話をされて、それは大変、なにやってんだ、河〇。

ワクチン接種を受け付けているという近所のクリニックに電話してみたら、もう8月までいっぱいでキャンセル待ちになります、との返事、ふ~ん。

じゃあ9月でもいいですと言ったら、そんなのんびりしたこと言ってないで、一日でも早く摂取できるところを探してください、と諭されてしまった。

区の方はネットの不具合で予約申込みを中止しているという噂、なんじゃそりゃ? 

電話は面倒だし、じゃいいよ、ワクチンなんて打たなくても平気じゃね?

インフルエンザのワクチンも打ったことないし、それでもインフルエンザにかかったこともないしさ。

なんて気分になってなっていたのだが、念のため区のサイトにアクセスしてみたら、予約受付けをしていた。

は? 直ったのかな?

入力してみたら、あららら、予約状況、ガラガラじゃん。

ってことは、自分の好きな日の好きな時間を選んでいいワケ?

って、もう来週じゃん?

そんじゃあ、2回目は? へっ? 今月中に完了しちゃうじゃん?

え~? いいのかな~? なんだか拍子抜けしちゃったナ。

つか、逆に心の準備がまったくできてないんだけど?

ビール飲んでいいの? プールへ行っていいの? 

急に決まって、あたふた、あたふた。

もえ~♡

韓国語はわからないのだが、韓流ドラマを観ているとセリフと字幕から結構日本語と同じものがあることに気付く。

だけど発音が微妙に違っていて、日本語のザジズゼゾがジャジジュジェジョに聞こえて、なぜかそれがたまらない。

「家族」が「カジョク」と聞こえたり、「フランチャイズ」が「フランチャイジュ」になったり。

そのたびに、もえ~っと身体中がフルフルっとなる。

思えばあの時からだった。

もうずいぶん前に会った韓国人男子、けっこうな強面で髪はリーゼント風、身体にぴったりしたT-シャツを着てて、筋肉質っぽい両腕にはみごとなタトゥー、その彼に仕事を訊いた時、彼は「デジャイナ―」と答えたのだった。

その見た目とかわいいジャの音とのギャップがありすぎて、うっとりしてしまった。

彼にしてみれば、なぜこのオバチャンは目がハートになっているのか?と不思議だったであろう。

以来もっとザ行を含んだセリフを言ってもらいたいと思いながら、ドラマを観ている。

「ゾンビ」ー「ジョンビ」、おー、出た~、もえ~ ♡♡♡

ちなみに近所のバーの韓国人マスターは日本語がうまくなりすぎて、夫を呼ぶとき「スジュキさん」とはならずに普通に「スズキさん」と呼ぶのは残念なことである。

パエジャ鍋でチージュダッカルビ

ワン、ツー!

おーっ! 

1位はぶっちぎりでタイガース、スワローズは単独2位に!

こんな段組、めったにないのでは? 

あ~、飲み屋のカウンターで常連さんたちとワイワイ言いながら、TVで野球観戦をしたい!

これが噂の・・・

入手困難なんて言われている噂の泡の出る缶ビール、近所の酒店でゲット。

コロナ禍で家飲みが増える中、ビール会社も考えたもんだ。

早速飲んでみましょ~。

クリーミーな泡。でも、温度によって泡のたち方が変わるらしい。

一足早く飲んだ友人から、キンキンに冷えたのが飲みたかったので冷やし過ぎたら泡が立たなかったとの報告があった。

逆に私の方は買って帰ってすぐに開けたため、温度が高かったせいなのか、ショッピングバッグの中で揺られたせいなのか、泡が出過ぎて溢れた。

っていうか、よくよく見たら結構大きな字で缶にそういった説明がちゃんと記載されており、吞み助はろくに読みもしないでまったくしょうがないね。

で、肝心の泡は、これは生に匹敵するといっていいであろう。

が、しかし、味はともかく、普段泡の出ない缶ビールで飲むことに慣れてしまっているせいか、どことなく違和感。

泡と缶ビールという取り合わせが、頭の中で消化できないのかも?

黄金の液体とフワフワの泡との割合を横から見たいのだが、残念ながら缶は透き通ってはいないのでわからない。

これをコップに移し替えるのはどうであろう?

う~ん、やっぱり生ビールはジョッキで飲みたいな、来週は飲めるのかな?

立川

映画を観に立川まで行った。

立川駅を経由することはあっても、降りることなんて片手で足りるくらいの回数で、まったく知らない街なのだった。

映画はいつも新宿か吉祥寺なのに、なぜか観たい映画はどちらでもやってなくて、渋谷かぁ~、渋谷はとても苦手、渋谷に行かなければならない案件はなるべく避けるか諦める。

そんなわけで立川に行くことにしたのだった。

立川の駅に降り立つと、え~っ? 立川ってこんな街だったの~? 

明る~い。賑やか~。なんだかおしゃれ~。

(立川にどんなイメージを持っていたのだ?)

映画はもうムチャクチャ良かった~! 

ものすごくカッコいい~! 感動した~!

きれいな遊歩道を散策していたら、すてきなお店で友人夫妻が手塩にかけたコーヒーを見つけた。うわぁ、うれし~!

温度差

ワクチン接種、混乱しながらも進行中。

そんな中、ふと気が付いた。

田舎の施設にいる母のワクチン接種はどうなっているのであろうか?

ひょっとして、ネット予約とかどっかに電話予約するとか、私が手続きして連れて行かなきゃならないんじゃないの?

空き家になっている実家の郵便受けを見に行かなくてはならないのでは?

しまった~、うっかりしてた~。

とりあえず、施設に電話を入れた。

スタッフの方の話では、どういった理由なのかはわからないが、役所から突然連絡が来て、施設の入居者とスタッフ全員がワクチンを打つことになった、ということ。

医者が施設に来てくれるのだそう。

それは良かった、安心した。お任せしちゃって申し訳ない。

しかしながら、東京から来るのはもうしばらく控えていただきたいとの旨をやんわりと言われ、「田舎の人間にとって東京は憧れの地だったのに、こんなことになってしまって・・・」って、その話しぶりから東京はウイルスだらけと思われているようだった。

ふーっ、いったいいつまでこんなことが続くのやら・・・。

ワクチン

職場の若い女子に

「もうワクチン、打ったんですか?」

と訊かれた。

「私のこと、何歳だと思ってんのよっ!?」なんて言い返す気力も失せて「・・・まだ」と半笑いで答えた。

自虐的に「老いるショック!」と言ってみようかなんてチラリと頭をかすめたが、そもそも若い人たちは元ネタのオイルショックを知らないわけだから、言ってもスルー、もしくはかえって逆効果になるな、と瞬時に判断し止めた。

ちょっぴり傷ついて、学生時代の友人グループのラインにそのことを書き込んだ。

「61歳と65歳なんて、若い人にしてみたらぜんぜん区別つかないよ」

それもそうか。

若い頃は50歳も60歳も見分けがつかなかったナ、眼鏡をかけて髪の薄いお腹周りがふくよかなオッサンなんて全員同じに見えてたし。

地方に住む友人はそろそろ順番が回ってくるみたいで、早く打って遊びに行こう!とワクチン接種に前向き。

ちょっと東京と感覚が違うのかな。

私にワクチンが回ってくる頃にはコロナ禍も収束しちゃってるかも?

そんな風に話はそれていって、じゃあ、年齢の話はもういいよ。

良いお酒をちょっとだけ

ウチで友人らとこじんまりと短時間の飲食会が、ここんとこ定例会の様相。

今回おひとりが持ってきた日本酒。

うわぁぁぁぁぁぁぁ、なんだかぁぁぁ、お高そうぅぅぅ~。

日本酒、久しぶりだなぁ。

日本酒は美味しくて大好きなんだけども、悪酔いして翌日がどうにも辛く、わりと避け気味、ずっと飲んでいなかった。

う~ん、なんとも、ふくよか、まろやか、奥深く味わい深く、のど越しもよく、後味すっきり。

こんな風に少しづつ、大事に大事に頂けば飲み過ぎずに済むのよね。

いいかげん大人の飲み方を学びましょうね、私。