Lee Ufan

六本木へはアクセスがあまり良くない上、敷居が高くて、あまり行くことはないのだけれども、美術館へ行く場合、いつも信濃町からずっとまっすぐ青山を抜けて歩いていく。30分くらい。

神宮球場のおかげで外苑は馴染みがあるし、青山墓地や赤坂御所周辺は人通りもなくとても静か、そうやって行くと六本木という感じがしなくて気分的にすごく楽。

この日は李禹煥。

どの作品もすごく良くて、お人柄もすごく好き、メイキング映像もとっても面白かった。

地元に戻って、韓国料理。

このお店はどの料理もホントに美味しい。大好き。でも飲み過ぎる。

偶然にも友人夫妻に出くわして、もう一軒となり、韓流話で盛り上がってしまい痛飲してしまいましたとさ。

名物に旨いものあり

小諸方面に行くなら、ぜひ食べてみて、と言われたのがこれ。

花豆ようかん

ようかん?

普段、甘いものにはなかなか手を伸ばさないのだけれども、友人の強い薦めもあって、そうだ、長野の友人へのお土産にしよう。

調べてみると、売ってるところが非常に少ない。

で、売っている一軒に行くと、在庫がひとつしかないという。

結構、レアなのね~。

そうなると、逆に、食べてみたい。どうしても食べたい。

家に帰ってからも諦めがつかず、お取り寄せしようかとも思ったけれども、なんたる偶然か、はたまた神の采配か、夫に小諸方面の仕事が入った。

せっかく行くのだから、在庫がないというようなことは避けたい、ということでわざわざ本店へ立ち寄り。

仕事中に申し訳なかったけれども、やっとのことでめでたくゲット。

おー、切ると大きな花豆が。

程よい甘さと、羊羹部分と花豆部分との食感の違いも大変いい。

ウイスキーにも合う~。

口福、口福。

これ、何に見えますか?

小諸の友人宅のお庭にこんな植栽が・・・。

白鳥かな? 鶴? あひる? 鴨? なんかの鳥だよね?

へぇ~、凝ってるなぁ。

庭師が入って、わざわざこのように刈ってるんだね。

そんな話をしていたら・・・。

「鳥? 鳥じゃないよ、あれは亀! どう見ても亀でしょ!」

なんとなんと、友人はこれを「亀」だという。

亀っ!? 

あ~、それは手前の丸い植栽のことでしょ?

あ、そっか、じゃあ、縁起物ということで、鶴と亀を並べたんだ?

ってことは、鶴なんだ・・・。

え? 違う? この鳥が亀? 

だから鳥じゃないって?

いやいやいやいや、亀じゃないって、鳥だって!

え? 亀なの? ホントにこれが亀?

・・・亀にはどうしても見えん。

 

大満足の夏休み

帰京の日、長野に立ち寄った。

ずっと会いたかった友人夫妻の工房にお邪魔して、美味しいコーヒーを頂いて、束の間おしゃべり。

お二人が東京にいたときは、コロナ禍でもあり、なかなかゆっくりと会うことはかなわず、お別れもバタバタだった。

長野に引っ越すことを聞いた時はショックだったけれども、長野での暮らしがとてもしっくり、美しい風景ともお似合い。

美味しいお蕎麦屋さんと温泉も紹介してもらって、いざ長野散策。

ぐるりと山々に囲まれて、空が広くて、緑が豊か。手前は蕎麦畑。

いい景色だなぁ~。

教えてもらったお蕎麦屋さん
美味しいお蕎麦

まだできたばかりの、とっても立派な長野美術館。写真が下手だ~。

善光寺

善光寺参りをして、八幡屋さんで定番の七味唐辛子を買って、あ~、歩いた、歩いた。

あっという間に夕方になって、そろそろ帰る時間。

教えてもらった温泉はすごく良さそう、逆にさっと寄るにはもったいない、ゆっくりまったり浸かりたいから、今回はあきらめてまた次回お泊りで来よう。

あちこちにある直売所には、東京では目にしたことのない採れたての果物や野菜が安価で売られていて、山と温泉とお蕎麦はよりどりみどり、小諸も長野もホントにいいところだった。

国境の長いトンネルを抜けると群馬県、横川で釜めしを買って帰宅。

グレードアップしたのか、期待薄だったからなのか、久しぶりに食べたら、あら?こんなに美味しかったっけ?

というわけで、大満足の夏休みであった。

また来てニャァ

小諸散策③

初対面にもかかわらず、小諸の友人の友人が、あちこちを案内してくれた。

氷穴

山間にいくつもの氷穴があって、近づくにつれてどんどん気温が下がり、涼し~、しばらくここにいたい、なんて思ったのも束の間、あっという間に寒くなった。気温は一年中、2度ほどらしい。

布引観音

清水の舞台というけれども、それよりはるかに高いところにあって、下を見下ろすとゾワゾワする。

ここから善光寺まではかなりあるけれども、「牛に引かれて善光寺」の出発点はここなのだそう。

輪の向こうに浅間山
蓮の花
藤村ゆかりの店でランチ
読書の森の手作りの小屋のひとつ

小諸の皆さんは、藤村と浅間山なしでは語れず、小諸愛が素晴らしい。

高峰温泉

小諸には温泉もたくさんあって、温泉につかるのは久しぶり。

あ~、やっぱり温泉はいいなぁ。

次に来る機会があったら、近所の山にも登ってみよう。

小諸散策②

午後は懐古園へ。

広くて広くて、暑くて暑くて、やっぱりここも坂だらけ。

大手門にいらっしゃったボランティアガイドのオバちゃんが「小諸は平らなところはどこにもない!」と言っていた。

浅間山の噴火のおかげで小諸城はお濠要らず、天然の谷が城址を取り囲んでいるのだそう。

ライオンのナナちゃんもぐったり
高台からの景色
寅さん記念館は長らく閉館中
帰って読書と昼寝

・・・つづく

小諸散策①

友人宅は小諸の市街からちょっと離れていて、中心部の小諸駅までローカル線でひと駅。

無人駅
城下町ならではの古い町並み
蕎麦屋さんも多数
小諸城址の大手門

それにしても、小諸は坂だらけ。

同じ1キロを歩くにしても、登って下っての繰り返し。

その上、朝晩は寒いくらいだけれども、昼間はけっこう暑い。

そんなわけで、ちょっと歩いただけで汗だく。

ビールを飲む格好の口実ができたところで、昼飲み。

寅さんゆかりの名店
お酒は地元の浅間嶽
夏休みだもの、贅沢しよう
とっても美味しいおそば

…つづく

猫旅

猫さまにお仕えするために、小諸の友人宅まで。

車で約2時間。意外と近い。

長い時間ひとりぼっちで寂しかったらしく、玄関前で荷物をガサガサしてたら、中から「ニャー!」という声。

数年ぶりなのに私のこと覚えているのかな。

私が歩くところ行くところ、ずっとついてくる。

やっと落ち着いてソファに座ると隣にやってきて、私の肘をガブリ。

ガイドブックなんて見ていないで、早くなでたりしたらどう?と言わんばかり。

はいはい、そうでしたね、わかりましたとも。

あ~、猫ってば~。もう~、可愛いすぎる~。

なんでも言うことをお聞き致しまする~。

友人宅のサンルーム。

窓の外はお花畑。もうコスモスが咲いている。   

・・・つづく

夏休み

なんだかあっという間に涼しくなって拍子抜け。

でも今日から夏休み。

小諸に住む友人が仕事で家を空けるので、そのあいだ猫シッターに。

避暑と猫。優雅だわ~。

イエローズッキーニ

ズッキーニを頂いた。

鮮やかな黄色のズッキーニ。きれいな色。

たまたま別の友人から、ズッキーニの糠漬けも美味しいよ、と教えてもらったばかり。

早速やってみよう。

ホントだ。美味しい。見た目もバッチリ!