ワクチン

職場の若い女子に

「もうワクチン、打ったんですか?」

と訊かれた。

「私のこと、何歳だと思ってんのよっ!?」なんて言い返す気力も失せて「・・・まだ」と半笑いで答えた。

自虐的に「老いるショック!」と言ってみようかなんてチラリと頭をかすめたが、そもそも若い人たちは元ネタのオイルショックを知らないわけだから、言ってもスルー、もしくはかえって逆効果になるな、と瞬時に判断し止めた。

ちょっぴり傷ついて、学生時代の友人グループのラインにそのことを書き込んだ。

「61歳と65歳なんて、若い人にしてみたらぜんぜん区別つかないよ」

それもそうか。

若い頃は50歳も60歳も見分けがつかなかったナ、眼鏡をかけて髪の薄いお腹周りがふくよかなオッサンなんて全員同じに見えてたし。

地方に住む友人はそろそろ順番が回ってくるみたいで、早く打って遊びに行こう!とワクチン接種に前向き。

ちょっと東京と感覚が違うのかな。

私にワクチンが回ってくる頃にはコロナ禍も収束しちゃってるかも?

そんな風に話はそれていって、じゃあ、年齢の話はもういいよ。

良いお酒をちょっとだけ

ウチで友人らとこじんまりと短時間の飲食会が、ここんとこ定例会の様相。

今回おひとりが持ってきた日本酒。

うわぁぁぁぁぁぁぁ、なんだかぁぁぁ、お高そうぅぅぅ~。

日本酒、久しぶりだなぁ。

日本酒は美味しくて大好きなんだけども、悪酔いして翌日がどうにも辛く、わりと避け気味、ずっと飲んでいなかった。

う~ん、なんとも、ふくよか、まろやか、奥深く味わい深く、のど越しもよく、後味すっきり。

こんな風に少しづつ、大事に大事に頂けば飲み過ぎずに済むのよね。

いいかげん大人の飲み方を学びましょうね、私。

月の名前

昨夜の月は「スーパー・フラワー・ブラッド・ムーン」だったのだそう。

どういうことだろうね?

満月には、アメリカ先住民の収穫や狩猟の暦に従って名前があるんだって。

せっかく調べたので、メモがてらアップしておこうっと。

1月 ウルフ・ムーン

2月 スノー・ムーン

3月 ワーム・ムーン

4月 ピンク・ムーン

5月 フラワー・ムーン

6月 ストロベリー・ムーン

7月 バック・ムーン (BUCK/牡鹿 角が生え変わる時期)

8月 スタージョン・ムーン (STURGEON/チョウザメ 漁の最盛期)

9月 ハーベスト・ムーン

10月 ハンターズ・ムーン

11月 ビーバー・ムーン

12月 コールド・ムーン

今までストロベリーとかって月の色かと思っていたけれど、違ってた。

チョウザメのことはよくわからないけど、他は日本の季節感覚とほぼ一緒。

で。

スーパームーンは地球と月との距離が縮まって大きく見える月。

ブラッドムーンは血の月、月蝕で赤く見える月。

昨夜の月は地球に最接近した5月の満月、その上月蝕、というわけで、スーパー・フラワー・ブラッド・ムーンというのね。

何度も空を見上げたけれども、残念ながらまったく見えなかった。

これはいつの満月だったかなぁ? 

東の空にクレーンで持ち上げられてるみたいにスルスルと登って行った。

あのチキン!

おそらくネトフリの大スポンサーのひとつなのであろう、オリーブチキン。

韓流ドラマを観ていると、ちょいちょい出てくるオリーブチキン。

かねてより食べてみたいなぁ、と思っていたところ・・・。

まさしく今現在「愛の不時着」にハマり中の友人が居ても立っても居られずに、日本上陸店に買いに行ってくると連絡が入った。

え? 今日? 今から? わざわざ? 電車に乗って? 

外は風雨が強まる悪天候。

愛の力ってすごいなぁ。

驚いていたところ、せっかく来たので数家族分を購入した、シェアしましょうと、店内の様子やメニューの写真まで添付されてきた。

すごい~っ!なんてありがたい人なの~っ! 

でもきっと、お店の人たちに「愛の不時着」を観て来た人だな、ってバレバレなんじゃ・・・? (笑)

これがあのあこがれのチキンか~っ! う~っ、嬉しすぎる~っ!

衣がサクサク! 美味しい~っ! ヤバすぎる~っ!

本当なら一緒にビールを飲みながら食べたかったのだけれども、コロナ禍でそれはかなわず、それぞれの家でリモート飲み食い会。

収束したら皆で集まって、ドラマのことを語らいつつダラビーしようね、絶対っ!

韓流ごはん

もうず~っと、韓流ドラマを手当たり次第に観まくり。

ストーリーはさておき、どのドラマにも食事のシーン、飲み会のシーンがずいぶんと登場するのでそちらにも注目している。

友人や恋人や同僚と一緒に居酒屋とか、お母さんやおばあちゃんの手料理とか、テーブルの上にたくさん料理が並んでて。

冷蔵庫を開けるシーンなんかもちょいちょい出てきて、一人暮らし男子が設定なのに、大型の冷蔵庫に大きなタッパーが積み重ねてあったりして、どうやらキムチのようだが、すげぇ~量。

「あれ何?キムチ?」「何、食べてるの?」「今焼いてるの、なに?」「へぇ~、韓国のちゃんぽんって辛いんだ~」「あ~、これ、市場の屋台で見かけたけど食べなかったナ~」等々。

それがどれもこれも美味しそうで、今度韓国に行ったら絶対に食べたい、と思うものばかり。

大久保まで行けば食べられるのかもしれないけれども、なにぶん今はこんな状況だし、ビールやチャミスルやマッコリなしで食べるのはチト辛い。

でも嬉しいことに、最近はスーパーでサンチュやエゴマの葉っぱが安価で手に入り、近所の輸入食材店にはインスタントの韓国食材がわりと充実しているので、とりあえず当面はそれでがまん。

コロナが収束したら、また韓国へ行きたいな~。いつ行けるかな~。

ちなみに、どのドラマにも、泥酔してしくじる女子が登場するのには心底ホッとする。

  

読んでる本も、ここんとこ韓流。

そりゃないよ

緊急事態宣言、延長~。

私の職場、正所員は4人いるのだが、川越、松戸、船橋、横浜と、まぁ~、みごとに全員都外から通ってきている。

そして皆が独身の男性で、残業なんかした日には、今の状況下夕飯が食べられないという事態に。

毎日コンビニごはんじゃ身体に悪いね、かわいそうだね、なんて同情していたのだが、よその県から東京に来ちゃダメっていう都からの要請もあり、皆がリモートワークになった。

そうだよ、そうしなよ、そうするべきだよ、通勤時間も省けるし、その方がかえって仕事の効率がいいよ。

良かった、良かったね~。

だけど、そうなると事務所に人がいなくなるので、悪いけど出てきてくれない?

えっ⁈ 私⁈

・・・・・。

佃煮製造


長くなるので経緯は割愛させていただくとして、昨年のクリスマスの頃、海なし県の小諸から送られてきた立派な昆布。

冬の間、なべ物などに重宝したのだが、まだまだたくさんの在庫。

そして先日、また別の筋からフキをたくさんいただいた。

緊急事態宣言中のゴールデンウィーク、時間がたっぷり。

そうだ、簡単そうだけど時間がものすごくかかりそうな佃煮を作ってみよう、というわけで、コブと山椒の佃煮とキャラぶき。

なかなか上手にできました。

う~ん、ご飯がすすむ~。

ゴールデンウィークも終わり、今日から出勤。

お弁当に入れていこう~。

発見

図書館のお薦め本のコーナーにこの日は翻訳物の展示がしてあって、眺めていたらその中に岸本さん訳の本を発見したので、早速借りてきた。

本を選ぶのに、最近は翻訳物はなんだか読みづらくなってきたような気がしてしまって敬遠してたのだけれども、この方が翻訳する本は特別。

何度かお会いしたことがあるのだけれど、とても面白くて素敵な方で、彼女が選んで訳した本というだけで中身は保証されたようなもの。

とある対談で、こんなに面白い本をいつもどうやって見つけ出してくるのか?という問いに、アマゾンである本を買ったら「この本を買った人はこの本も買っている」とアマゾンがしつこく薦めてくるので買ってみた、という答えに笑った。

この本はまた違う経緯で見つけてきた(あとがきによると、リディア・デイヴィスによって「正しく発見された」ものを岸本さんが発見したということになろうか)ということだけれども、作家と翻訳者の相性が抜群だったのではないかと思う。

物語はルシア・ベルリンのほぼ実人生らしく、リディア・ディヴィス評の「むき出しの電線のよう」という表現がぴったりで衝撃的な短編集であった。

残念ながらルシア・ベルリンはすでに故人となっているので新作は望めないのだけれども、まだ日本に紹介されていないものがあるなら是非とも読んでみたい、もちろん岸本さんに訳してもらって。

2度目のガマンウィーク

ゴールデンウィーク、スタート。

昨年は猫がいてくれたおかげで、外出できなくてもむしろ楽しい日々を過ごしたのだけれども、今年はどう過ごせばいいのだ?

なんて思っていたところ、通っているジムは、いろんなプログラムやイベントは中止になったけれども、ジム自体は閉めないという決断をしたらしく、助かった。

昨年はすっかりコロナ太りしちゃったもんね~。

行ってみたらプールはガラガラ、1コースをずっと独占、気持ちいい~。

図書館も貸出しと返却のみ受け付けるということで、こちらも助かった。

プールと図書館、そしてネットフリックスと家飲みでゴールデンウィークを乗り切ろう~。