大満足の夏休み

帰京の日、長野に立ち寄った。

ずっと会いたかった友人夫妻の工房にお邪魔して、美味しいコーヒーを頂いて、束の間おしゃべり。

お二人が東京にいたときは、コロナ禍でもあり、なかなかゆっくりと会うことはかなわず、お別れもバタバタだった。

長野に引っ越すことを聞いた時はショックだったけれども、長野での暮らしがとてもしっくり、美しい風景ともお似合い。

美味しいお蕎麦屋さんと温泉も紹介してもらって、いざ長野散策。

ぐるりと山々に囲まれて、空が広くて、緑が豊か。手前は蕎麦畑。

いい景色だなぁ~。

教えてもらったお蕎麦屋さん
美味しいお蕎麦

まだできたばかりの、とっても立派な長野美術館。写真が下手だ~。

善光寺

善光寺参りをして、八幡屋さんで定番の七味唐辛子を買って、あ~、歩いた、歩いた。

あっという間に夕方になって、そろそろ帰る時間。

教えてもらった温泉はすごく良さそう、逆にさっと寄るにはもったいない、ゆっくりまったり浸かりたいから、今回はあきらめてまた次回お泊りで来よう。

あちこちにある直売所には、東京では目にしたことのない採れたての果物や野菜が安価で売られていて、山と温泉とお蕎麦はよりどりみどり、小諸も長野もホントにいいところだった。

国境の長いトンネルを抜けると群馬県、横川で釜めしを買って帰宅。

グレードアップしたのか、期待薄だったからなのか、久しぶりに食べたら、あら?こんなに美味しかったっけ?

というわけで、大満足の夏休みであった。

また来てニャァ

小諸散策③

初対面にもかかわらず、小諸の友人の友人が、あちこちを案内してくれた。

氷穴

山間にいくつもの氷穴があって、近づくにつれてどんどん気温が下がり、涼し~、しばらくここにいたい、なんて思ったのも束の間、あっという間に寒くなった。気温は一年中、2度ほどらしい。

布引観音

清水の舞台というけれども、それよりはるかに高いところにあって、下を見下ろすとゾワゾワする。

ここから善光寺まではかなりあるけれども、「牛に引かれて善光寺」の出発点はここなのだそう。

輪の向こうに浅間山
蓮の花
藤村ゆかりの店でランチ
読書の森の手作りの小屋のひとつ

小諸の皆さんは、藤村と浅間山なしでは語れず、小諸愛が素晴らしい。

高峰温泉

小諸には温泉もたくさんあって、温泉につかるのは久しぶり。

あ~、やっぱり温泉はいいなぁ。

次に来る機会があったら、近所の山にも登ってみよう。

小諸散策②

午後は懐古園へ。

広くて広くて、暑くて暑くて、やっぱりここも坂だらけ。

大手門にいらっしゃったボランティアガイドのオバちゃんが「小諸は平らなところはどこにもない!」と言っていた。

浅間山の噴火のおかげで小諸城はお濠要らず、天然の谷が城址を取り囲んでいるのだそう。

ライオンのナナちゃんもぐったり
高台からの景色
寅さん記念館は長らく閉館中
帰って読書と昼寝

・・・つづく

小諸散策①

友人宅は小諸の市街からちょっと離れていて、中心部の小諸駅までローカル線でひと駅。

無人駅
城下町ならではの古い町並み
蕎麦屋さんも多数
小諸城址の大手門

それにしても、小諸は坂だらけ。

同じ1キロを歩くにしても、登って下っての繰り返し。

その上、朝晩は寒いくらいだけれども、昼間はけっこう暑い。

そんなわけで、ちょっと歩いただけで汗だく。

ビールを飲む格好の口実ができたところで、昼飲み。

寅さんゆかりの名店
お酒は地元の浅間嶽
夏休みだもの、贅沢しよう
とっても美味しいおそば

…つづく

猫旅

猫さまにお仕えするために、小諸の友人宅まで。

車で約2時間。意外と近い。

長い時間ひとりぼっちで寂しかったらしく、玄関前で荷物をガサガサしてたら、中から「ニャー!」という声。

数年ぶりなのに私のこと覚えているのかな。

私が歩くところ行くところ、ずっとついてくる。

やっと落ち着いてソファに座ると隣にやってきて、私の肘をガブリ。

ガイドブックなんて見ていないで、早くなでたりしたらどう?と言わんばかり。

はいはい、そうでしたね、わかりましたとも。

あ~、猫ってば~。もう~、可愛いすぎる~。

なんでも言うことをお聞き致しまする~。

友人宅のサンルーム。

窓の外はお花畑。もうコスモスが咲いている。   

・・・つづく

夏休み

なんだかあっという間に涼しくなって拍子抜け。

でも今日から夏休み。

小諸に住む友人が仕事で家を空けるので、そのあいだ猫シッターに。

避暑と猫。優雅だわ~。

イエローズッキーニ

ズッキーニを頂いた。

鮮やかな黄色のズッキーニ。きれいな色。

たまたま別の友人から、ズッキーニの糠漬けも美味しいよ、と教えてもらったばかり。

早速やってみよう。

ホントだ。美味しい。見た目もバッチリ!

偉業をこの目で

私が神宮に行くたびにスワローズは負けていたのだけれども・・・。

この日は違いました!

目の前で、村上の5打席連続ホームラン!

史上初だって~!

凄すぎる~!

花火がステキすぎる~!

生ビールが旨すぎる~!

実はあまりにも暑いので、ゲーム前に少し涼んでからいこうと駅ビルに入ったのだった。

すると、こんなものが!

ここでお参りしていったのが、良かったのかな。

ファンも熱いね~。

はぁ? こんなこと、つば九郎にお願いしても・・・。

のり巻き

今見ている韓流ドラマの主人公がのり巻きばかり食べているので、私も無性にのり巻きが食べたくなり、確か近所の商店街にキンパ屋さんがあったはず、と行ってみたらもうなくなっていて、そうなるとますます食べたくなって、スーパーのお惣菜売り場を何軒も回ったのだけれども、あるのは日本の太巻き寿司ばかりで、おかしいなぁ、キンパなんてどこにでもあったような気がしたけど、手に入らないとなると頭の中はキンパでいっぱい。

とりつかれているのはキンパだけではなくずっと韓流で、日本の監督作品だけども「ベイビーブローカー」を観て来た。

いまや日本の芸能事情には大変疎くなっており、TVに出ている日本の役者はぜんぜん知らないのに、この映画に出ている役者は知っている人ばかりで、この監督、ネトフリをみてキャスティングしたのでは?

映画を観終わって満足してたら、上映中忘れていたキンパがまたもや降りてきて、ケンチャナ、ここは大きな街なので絶対にどこかにあるはず。

駅ビルのアーケードに入って行ったら、すぐに見つかった。

うわぁ、こんなに種類があるのっ!? 選べねぇ~。

ぐらぐら迷って、結局、定番と書いてあるやつのミックスを購入。

いろんな具材がギッチリみっしり入っており、一口で食べると、口の中でいろんな味といろんな食感。

おーっ、マシッソ、マシッソ!

ふーっ、満足、満足!

さてと。

ドラマの続きを観ますか・・・。

人を見かけで判断しては

外国の方をプールでよく見かける。

40代くらいかな? すらりとしたイケメン。

ジムのメンバーズカードがちらりと見えたとき、アンドレアという名前であることを知った。

話したことはないのだけれども、そのルックスと名前からイタリア系であろう、と推測。

ジャグジーなどで一緒になると、ちょっとドギマギ、ちょっと緊張。

ある日。

私がプールに向かっていったときのこと。

途中にガラスのドアがあって、それは押しても引いても開き、手を離せば勝手にしまるタイプのやつ。

私が先にドアを開けたところで、彼がプールからあがってきたので、期せずしてそのままドアを抑えていることとなった。

ひょっとしたら彼はグラッツェとかサンクスとか言うのかな、甘い声で? 

なんてことが頭をよぎり、心拍数が上がる。

だけども彼は「あ、どうも。悪いね」と言ったのだった、まったく外国語なまりのない日本語で。

その言い方が、なんというか、赤ちょうちんでいい感じになっているオッサンみたいで、ルックスとのギャップがデカすぎる。

そういえば、今見ている韓流ドラマの中に興味深いシーンがあった。

「22トンのマッコウクジラが500キロのダイオウイカを食べ、6時間後に1.3トンの卵を産んだ時、このマッコウクジラの体重は?」

答えは「クジラは哺乳類なので卵は産まない」なんだけども、数字に気を取らわれてしまうと、肝心な本質を見逃す、という戒めのクイズであった。

プールの彼は、あのルックスで得をしているのか損をしているのかわからないけれども、人を見かけで判断してはいけない、という戒めを身を持って体験したのだった。