とある事情で友人とお茶の水で3時間ほど時間をつぶさねばならなくなった。
友人はお茶の水界隈は初めてだというので、それじゃあとツーリストになったつもりでお茶の水ツアーをしよう~!ってことに。
かくいう私ももう10年もお茶の水に通勤しているのにもかかわらず、そんなことしたことないのでいい機会。
まずは腹ごしらえ。
せっかくだからと奮発してヒルトップでランチ。


おしゃれ~。ゴージャス~。
さて、お腹がきつくなったところで、まずは神田明神へ。


商売の神様だというのに、たった5円で「世界平和」などというとてつもなく大きな願い事をして、インバウンドの方たちの手本となるべく柏手を打つ。

ここにも駄洒落が・・・。
売店を冷かしてから湯島聖堂へ。
いつも通りながら、ここっていったい何なの? と思っていたのだけれど、どうやら学問所らしい。


都会のど真ん中にあって緑が生い茂り、とっても静か。


門の脇の片隅にあった「宥座之器」。
さて、これ何だと思う?
友人は拷問の機械?シャンプー台? なんて的外れなことを言っている。
空の時は斜めになっているこのバケツのようなもの、程よく水を入れるとまっすぐになり安定した状態になる。
でも、もうちょっと入るんじゃない? と水を足してみたところ、ひっくり返って空っぽになってしまった。
そのことから「中庸」、「いっぱいに満ちて覆らない物(者)は無い」という孔子の教えなのだそう。
なるほど、もっともっとと欲をかいてはいけませんね、何事もほどほどに。
勉強になりました。

そこから階段をあがると聖橋。
通勤時、いつもたくさんのインバウンドの方たちがここで写真を撮っているのを見て、何かの聖地? ロケ地? と思っていたのだが、まあ、そういうことらしい。
次にニコライ堂。


信者でなくとも中に入れることがわかり、初めて見学。
まるで外国にいるみたい。
静かで厳かで涼しい。
でもってちょうど時間となりました。
意外と楽しかったお茶の水ツアーであった。










































