花見 ’25

胃の具合を気にしつつ、恒例の花見。

途中、雨がぱらついたりしたけれども、桜は満開でちょうど見頃。

久しぶりに会った方々もたくさんいて、美味しいお料理とお酒もたくさんあって、あ~、楽しかった。

ついついたくさん飲んじゃって、にもかかわらず胃の調子はすこぶるというかむしろ良くて、なんなんだろうな、私の胃ときたら。

こういう時間って、とっても大切なんだよね~。

敵はストレスなのか?

どうも胃の調子が良くない。

もうずいぶんと長いこと薬を飲んでいて、お酒は控えているのにもかかわらず、一向に良くなる気配がない。

むしろ、大人の判断でちょいちょい飲んでいた時の方が調子が良かった気がする。

夏までに早く治したいと焦って、飲酒を止めるという暴挙とも言える大人の判断が間違っていたのであろうか?

だいたい大人の判断というのがとても怪しくて、いい歳をした自分ははたしてちゃんとした大人なのか?というところから揺らぐ。

歳だけとっていても中身はアホなお子ちゃまという場合、正しい大人の判断というのはできないのではなかろうか?

そんなことをお世話になっている美容師さんにカットをお願いしている合間に話した。

すると美容師さんは友人の話をしてくれた。

とてもストレスのかかる仕事をしていて、仕事終わりにはストレス発散のために大酒を飲む、という生活をしていた友人がいるのだが、このたび会社側からの延長を求められたにもかかわらず、このままでは身体を壊すと考えて定年退職をし、これでストレスもなくなるだろうと思ったところ、なるほどストレスはなくなったのであるが、酒を飲む理由もなくなり、しいては家に閉じこもって外出することもなくなってしまい、結果、身体を壊す、というなんだか本末転倒なことになり、職場に復帰して元の生活に戻りまた酒を飲み始めたのだそう。

つまりそれはどういうこと?

ストレスがなくなったことがストレスになったワケ?

酒を飲む理由がないことがストレスなワケ?

ストレスって何なん? 人間ってどうなん?

私はどうすればいいのか? 大人の判断とはいったい?

って、こんなことに悩んでいること自体がストレスになって、酒を我慢することもストレスになって、かえって胃が痛くなり、胃が痛いことがまたストレスになって、って、それじゃあ永遠に治らん。

気を利かせすぎ

群馬で女子高時代のクラス会があった。

地元の友人たちは、皆、車でやってくる。

東京から電車を使って参加したのは5人ほど。

その中で酒を飲むのはJ子と私だけ。

だけども、私は今、お酒をひかえている。

あまりに長くやめているので、これが普通になってしまった。

酒を飲まない人って、こういう会のとき何を飲むのか? 

やっぱりウーロン茶? ウーロン茶って、なんだかなぁ・・・。

中国のお茶じゃん、中華料理ならまだしもさ。

そんな文句も言わずに、飲まない人たちは偉いなぁ・・・。

なんて考えをめぐらせているところへ幹事が、

「A子のために、ノミホ(飲み放題)付にしといたから!」

え~っ? 

今日は飲まない旨を伝えると、幹事の友人は「ウソッ!」と、あわてて厨房の方へ走って行った。

店の人に交渉して、急遽ノミホをキャンセルし、別メニューを加えてもらったらしい。

なんか、ごめん。悪かったね、って、どんだけ飲むと思われてんだよ?

ノミホの代りに何が追加になったのかわからないけれども、食べきれないほど料理が出てきて、とってもいい会だった。

シラフだと人の話もチャチャを入れずに真面目に聞けるし、ちゃんと覚えていられるしね。

これまで酔ってヘラヘラしてた私の相手をしてくれた人たちはどう思っていたのであろうか?

だけども、優しい友人たちは「どうしたの?」「なにかあったの?」「願掛けでもしてるの?」「なんか元気ない」「あまりしゃべらないね」と、かえって心配をかけてしまった。

有難いお友達。

どうぞお気遣いなく。

上の写真のほかに、野菜の炊合せ、茶碗蒸し、酢の物、揚げ出し豆腐、〆の上州名物の釜揚げうどん。

食べるね~。元気だね~。

捲土重来

大きく出たね。

スワローズの今年のスローガン。

さあ、今年も始まるよ~。

すべての用事を段取りよく済ませ、TVの前にスタンバイ。

奥川くん、頼んだわよ~!

毎回危なっかしかったけれども、なんとか乗り切り、相手が急に崩れたことも手伝って、やったじゃん、開幕戦はいただきだよ~!

が、しかし。

勝負は下駄を履くまでわからない。

(かの長嶋氏は「勝負は風呂に入るまでわからない」と言ったそう)

後続の投手陣がことごとく崩れて、気づけば同点、延長戦でサヨナラ負け。

あ~あ。ガッカリ~。がっくり~。脱力~。

また今年もこんな感じなのかな・・・。

メールをやりとりしている小3の娘から。

彼女はベイスターズファンなのだけれども、慰めてくれた。

そうだ、そうだよね、気を取り直してネクストゴー!

ありがとね。

暖かかったせいか、近所の桜は一気に満開に。

遊歩道は花盛り。

医療制度改革

月に一度、処方箋をもらいにかかりつけ医のところへ行っている。

ここはいつ行っても、大丈夫か?と心配になるほど客がいないので、待つこともなくすぐに診察を受けれるのはありがたい。

クリニックと先生の自宅は同じビルで、なので先生は毎日通勤にも悩まされず、逆に診察室に閉じこもって暇を持て余しているのか、行くたびにいろんな話題を振ってくる。

この前は「東京物語」の話になった。

登場人物をかわるがわる答えていくというゲームが始まってしまい、原節子に笠智衆は毎度おなじみで、東野英治郎あたりから怪しくなってきた。

先生の番になって先生は「山村総」と言い、「山村総って出てましたっけ?」「お兄さん役の人、医者で」「あの役って関口宏のお父さんじゃなかったでした?」「いいえ、山村総です」って私の敗色が濃くなり、じゃあそろそろ帰りますと腰を上げようとすると今度は、「じゃあ、印象に残っているセリフは?」と次の展開となり(先生と違って私そんなに暇じゃないんですけど・・・)、先生は原節子の最後の泣けるセリフを言って、え~、じゃあ、私はと、杉村春子の「お母さんのあれあったわね、私貰っていくわ」と亡くなったお母さんのタンスから帯留めだかなんだか忘れちゃったけど遺品を貰って帰っていく場面でのセリフをあげ、先生はそんなセリフありましたっけ?と言うのだが、私はよ~く覚えています、杉村春子は上京してきた両親への態度もひどかったです、と答えたところで、お客さんが来た気配がしたので、ではこれで失礼します、と処方箋を貰って帰ってきた。

そしてこの前は、子供の頃テレビで何を見ていたか?という話から始まって、ウルトラマンの話になった。

ウルトラQはモノクロだったけど、怖かった~、夜中にトイレに行けなくなった。

でも私はウルトラセブンまでですね、と言っているのに、帰ってきたウルトラマンの話になって、帰ってきたってことはウルトラマンと同一人物なんですよね?え?別人?じゃあ、帰ってきたって何?苗字?それからウルトラマンタロウの話にまでなって、私はまったくわからないので、ただただ話を聞いていたのだが、先生、それって何歳くらいの頃?はあ?高校生?高校生にもなってウルトラマンを観てたんですか?つか、ついていけないのでこの話はもういいよ、って思い始めたところに来客の気配がしたので助かった。

毎回これで診察代と処方箋代を取られるのはなんだかなぁ、と日本の医療制度に疑問を持つのである。

祖先かな?

今読んでる時代小説。

通勤電車の中で「え?」と思わず声をあげてしまった。

私の旧姓を持つ登場人物が目に飛び込んできたのだった。

今の苗字ならよくある名前なのでさして驚かないのであるが(逆にありふれているせいで小説にはめったに登場しない)、旧姓はわりと珍しいためこれまで同じ苗字の人に出会ったこともない。

なので、ページをめくった途端ギョッとした。

これは作者の創作名なのか、はたまた実在の人物なのか?

創作名にしても何か根拠があるはずでは?

もし実在の人物だとしたら、たどっていけば私のルーツとなるのかな?

そう思ってちょっと調べてみたけれども、全然わからない。

この登場人物はウツボ侍なんてあだ名を付けれられるようなイヤな小者なので、祖先だとわかったところであまり嬉しくもないし、いっか・・・。

ジャージの行方

昨年末の職場の忘年会で高額(私にとっては。10万円ではないです)の商品券をいただき(クイズとじゃんけんでゲット。違法ではないです)、何に使おうか迷っていたのだが、春になったら運動に精を出そうとジャージの上下セットを購入した。

結構お高くて、自分の財布からお金が出て行くのであれば絶対買わないしろもの。

買ってみて着てみたら、なんか田舎町のヤンキーみたいでがっかり。

だけども買ってしまったからには運動を始める大きなモチベーションとなるであろう。

・・・と思っていたのだが・・・。

まずは運動の前に、これを着て整体に行った。

だって「ラクな格好で来てください」って言われたから。

次にこれを着て銭湯へ行った。

だって着替えがラクだから。

さすがにどちらへも、サンダル履きではないけれど。

そして今やそれがすっかり習慣化してしまい、ジャージは整体と銭湯へ着ていく服装となってしまった。

そうなると、このジャージで運動をするのは違うという気がしてきた。

窓から外を眺めると、ジョギングしている人々はぴったりとしたシャツとレギンスで、ジャージ姿の人はひとりもいない。

ありゃりゃりゃ? 間違えちゃったかな~? 

う~む。

このままパジャマになってしまいそうな予感がするが、それは避けたい。

いや避けねばならない。避けられればいいな。

まあちょっと覚悟はしておこう・・・。

ぼんたん

土曜日、降りしきる雨と雪にうたれながら野外ライブをみたせいで(ライブはよかったのだけれども)身体の芯まで冷えてしまい、先日、整体の先生が冷えがもっともいけないと言っていて、それは自分も自覚するところで、熱々のお湯に浸かろうと銭湯へ行った。

たまたま銭湯は「ぼんたん湯」となっていて、「へ? 何ですか、それ?」と入ってみたら、メロンくらいの大きさの柑橘系の果物、ぼんたんがお湯にぷかぷか浮かんでいて、輪切りになったぼんたんもネットの中でゆらゆらゆれており、あ~、いい香り、あ~、いいお湯。

とても温まって、というより熱々になって、水風呂にまで入り、すっきり、さっぱり。

番台でボンタンアメまで頂いて、これで100円とは申し訳ない。

だけど、ぼんたん湯って何? ぼんたんの日? 3月のイベント?

わからずじまいだけど、まあ、いいや。

目指せ、40代!

年末に数十年使っていた体重計がオシャカになった。

そもそも表示単位が200gで、こちらは100gの増減で一喜一憂しているのに、甚だ不満であったので丁度よかった、お疲れ様、お役御免。

で、新しい体重計がやって来た。

正確には体重計ではなく体組成計というもの。

体重のみならず、体脂肪や筋肉量、その他もろもろが測れる優れもの。

早速測ってみると、へ~、ほぉ~、そっか~、と、これまで知らなかった自分と向き合うこととなった。

中でも体年齢というものに注目。

「51歳」と表示されたのだった。

自分では若いつもりでいたので、喜んでいいのかどうか、なんかビミョー。

51の1が気に入らない。

頑張れば若返るのかな?

そう思って、正月明けからヨガにウォーキング、食事にも気を付けて一ヶ月が経過。

表示は「50歳」となった。

おー、やったじゃん。若返るんじゃん。

よし、40代までもうちょっと。

ってところで、確定申告のシーズン。

職場でも家でもPCに向かって座ったきりという状態が一週間ほど続いた。

おそるおそる体組成計に乗ってみると・・・。

体年齢「56歳」!!!!!

ウソッ!?

1歳若返るのに一ヶ月もかかったのに、わずか一週間で6歳も老け込むとは、いったいどういうことだ・・・?

途方に暮れた。

頭に来た。

舌打ちもした。

それもこれも確定申告のせい。消費税のせい。インボイス制度のせい。

そんな自分にも嫌気がさした。

そんなんじゃダメだ、私。

新しいシーズンが始まろうとしているのに。

気を取り直してまた明日からまた頑張ろう!