昨日、友人に誘われて近所の山へ行ってきた。
そろそろ梅雨入りしそうだし、この機会を逃したらまたしばらく山はお休みかなぁ、なんて思って。
友人が亡くなったり、母が入院したり、職場ではパワハラ(私がうけてるわけじゃないけど)でごたついていて、実は私、心身ともにお疲れ気味。
暑かったせいもあったのか、たいした山でもないのにずっと足が重く、歩みも止まりがち。
夫と友人夫妻から大きく遅れを取って、もう少しで頂上なのに今日は頂上が遠いなぁ、なんて思いながらも歩いていると、友人夫妻の夫の方が戻ってきて、そして言った。
「暖簾が見えてますよ!」
下山後、私が居酒屋で生ビールを飲むのを楽しみにしているのを知っていて、そう励ましてくれたのだった。
その言葉に思わず笑ってしまって、急に気力がよみがえり、やっと登頂。
彼はきっと職場でもいい上司なんだろうなぁ、部下を上手に導いているんだろうなぁ、なんて思いながら。










山で出会った小さな花たち







































