コロナのせいでずっと来れなかった神宮球場。
私の野球観戦史上、最も良い席~。
こんないい席のシーズンシートを持っている人の知り合いが友人だなんて(遠い~)、感謝、感謝!



この日のゲーム内容は別として、球場はやっぱり楽しいのだ~。
コロナのせいでずっと来れなかった神宮球場。
私の野球観戦史上、最も良い席~。
こんないい席のシーズンシートを持っている人の知り合いが友人だなんて(遠い~)、感謝、感謝!



この日のゲーム内容は別として、球場はやっぱり楽しいのだ~。
母とはずっと折り合いが悪かった。
倒れていなければ、今でも関係は悪いままだったと思う。
マンボウが解除されたので、久しぶりに無人の実家に行った。
ちょっとづつ片付けをしてきたのだけれども、母の桐のタンスが手つかずに残っているのだ。
母は着物道楽で、ずいぶんと高価な着物を何着も持っていて、でももう着ることもなくまさにタンスの肥し。
まさかゴミ箱というわけにもいかず、タトウ紙に包まれたままの着物すべてを持って帰ってきた。
さてさて、どんな着物があるのやら。
まず小さな包みを開けると・・・。

これは私が3歳のとき七五三に着た着物だ。
樟脳がたくさん入っていたけれども、シミだらけである。
なんでこんなものいつまでも取ってあるのかと驚いていたら、7歳で来た着物も20歳のときに着た振袖も出てきた。
振袖は百万円ほどかかっていて、そんなものにそんなにお金をかけるのなら、現金で私にくれ、アメリカに留学させてくれ、と祖母まで泣かせてひと悶着あったいわくつきの着物だ。
それから何度か友人・知人の披露宴に着て行ったことがある淡いピンクの訪問着。
やれやれ、全部とってあるんだ・・・。
さすがにピンクじゃもう着れないなぁ、と思いながら広げてみると、毛筆でなにやら書かれた紙がはらりと落ちた。
よく見ると、私の履歴書だった。
おいおい、どこの才媛だよ?というような立派な履歴書である。
現在25歳と書かれていた。
25歳といえば、決まりかけていた結婚を土壇場でやめた頃だ。
つまり、母はこの着物を私に着せて、お見合いでもさせるつもりだったのではないか?
施設にいる母にはもう確かめようもないけれども、母の私に対する気持ちが桐のタンスの中にたくさん詰まっていて、私も胸がつまってしまった。
だけれども着物はすべて処分することにし、専門業者に引き取りに来てもらった。
振袖は3千円と言われて、涙はすぐに引っ込んだ。
金沢は加賀百万石というだけあって、優雅で贅沢、それでいて華美とはならず、おおらかで品が良く、ソフトクリームにまで金箔が使われているのはいかがかと思ったけれども、地元産の美味しいものがたくさんある。


色は薄いけれども、お出しの味がしみていて美味。
写真の左やや上方にあるのがこの店の名前の謂れ赤玉で、中にはうずらの卵。
具材にエビシンジョとか、東京のおでんとは大分おもむきが違う。


寿司屋(回転寿司までハイクオリティ)はもちろん、居酒屋も数多く充実。
新鮮な魚と加賀野菜、そして地酒。どの店の器もステキなのよ。



カニやノドグロ、市場には日本海の高級魚がたくさん。

居酒屋で初めて食べて美味しかったので、市場で購入。シャキシャキとした食感。


古い町並みがきれいに残っていて、お洒落なカフェなんかにリノベされていたりして、散策が楽しく、あちらこちらをずいぶん歩き回った。
歩ける距離というのが、これまたいいんだよね。









二年ぶりに東京から出た。
行先は、バケットリストのひとつ、ずっと憧れていた金沢。
昔々アンノン族(死語だよね)だった頃、兼六園には行ったことがあったのだけれども、21世紀美術館はお初。なんたって、21世紀だもんね。

街のど真ん中、兼六園のお隣にある美術館は、広々として清々しい。
いい街だなぁ。しみじみ~。
それから街中に点在している谷口建築を堪能。





上手く撮れませんね~。先生に失礼ですよね。
ご興味のある方は、検索してちゃんとしたものを見て下され。
昨年のふるさと納税の返礼品が届いた。

熊本からデコポン。実が大きくて立派。(大きさがわかるように、缶ビールを置いてみました)

弘前からりんご、1ケース。(箱の中、二段になってます)
城好きってわけではないのだけれども、たまたまテレビのドキュメンタリーで、弘前城と熊本城のことを別々にやっていたのを興味深く観て、それがずっと心に留まっていて、寄付金の使い道の選択を「城」とした。
どちらの城も街の人たちからとても愛されていて、私も返礼品に心温まり、この二つのお城がなんだかより身近に感じられる。
陽気が良くなってきたら近くの低山を歩くつもりで、それから前から苔が好きなのもあって、いろんな種類の苔のみずみずしい写真が撮れたらいいな、と思い、マイクロレンズを買った。

これを使って写真を撮るとどんな感じか、近所の花をまずは試し撮り。






こんな風に撮れるのね~、ステキ~!
いい買い物をしたなぁ、って、このマイクロレンズ、いくらだと思う?
100円なんですよ、100円!

開花したばかりの桜も撮ってみよう!
なんかうまく取れなくて、マイクロレンズを外して撮った。
桜はこっちの方がいいみたい・・・。
近所の「町の本棚」に本を持って行った。
開高健、桜木紫乃、柴田元幸、杉浦日向子、計4冊。
好きな作家さん、面白かった本、要らなくなったわけじゃなく、なぜか家に2冊づつあったのだ。

本棚に差し込むと、並んでいる本とはまったく系統が違う。
中にいる店主の方とガラス戸越しに目が合って、彼はきっと私が持って行った本に気付く。
この選書をどう思うだろう?
『バカ女だと思ってたのに、こんな本を読んでるんだ・・・』って、ちょっと見直されるかも? だったらいいんだけどナ。
そして、代りに持ち帰る本。
う~ん、ないなぁ・・・。
もう読んじゃってるか、逆にまったく興味がないかのどっちかしかない。
無理に持ち帰らなくてもいいのかなとも思ったけれども、そうするとこの「町の本棚」の趣旨に反することになるかもしれない。
じゃあ、これにすっか~。

この選書、呆れられはしないと思うけど、がっかりされるのはイヤだなぁ。
気軽に本を手に取ってという趣旨の「町の本棚」、なのに変なプライドが渦巻いてきてちょっと冷や汗・・・。
翌日、通りですれ違ったとき挨拶したけれども、ただでさえいつも無表情の彼、マスクもしてるし、そこからは何も読み取れなかった。
ワクチン接種三回目。
泳いでサウナ、体調万全、冷蔵庫にビールは満タン、夕飯の準備をして(メニューは餃子)、接種会場へ。
終わったら、ギョビ(韓国語ではマンメク)で打ち上げだ~。
私ときたら、相変わらず段取りが良すぎてオッホッホ、と自画自賛。
しかし!
三回目の副反応は強いとも聞いていたし、「ふらついたりしたら、言ってくださいね」と言われたけれども、腕はだるくなったがどうってことないな、とほくそ笑んでいたら、打ってくれた女医先生が「お酒は控えて下さいね」と言った。
「え?」しばし、絶句。
「そんなこと、これまで言われなかったですよ・・・」
「ダメです。水分はお酒以外から取って下さい」
ワクチンより、ビールが飲めないショックで足元がふらついた。
途方に暮れてトボトボ歩く帰り道。
ビールなしの餃子なんて・・・。そんなバカな・・・。
そうだっ!
これってこんな時のためにあるんじゃない?

私ったら、頭が良すぎる!再びオッホッホ、と高笑い。

餃子はとても上手にできた。
う~ん、でも騙せない、やっぱりビールとは違うよね・・・。
老後の楽しみとして取っておいたものがいくつもある。
あら? 気づいたらもう老後なんだわね、私?
ずーっと先のことだと思ってたのに。
というわけで、第一弾を実行にうつした。

買っちゃいましたよ~、エレピ!
30代でやっていたアルトサックスは、いつかはまたやろうと思っていたのだけれども、練習場所がない上、合奏相手がいなくてわりと孤独、かなりの体力も必要、てなわけで卒業(挫折ともいえる?)、フリマで結構なお値段で売れてうひゃひゃひゃ、ピアノに方向転換した。
ユーチューブでお手本も見れるし、いろんな譜面がネットから簡単に手に入って、今ってすごく便利。
子供の頃は、魔女みたいな怖い先生に怒られながら、泣きながら練習したものだ。
だけども、あんなに長い間習っていたのに、いざ鍵盤の前に座ると、あれ?
譜面が読めなくなっている・・・。(泣)
楽譜を見て、それが目から頭を通して指に届くまで時間がかかる~。
でも、ちょっとづつ楽しく頑張ろ~。
だって、老後の楽しみなんだから。
まず弾きたかったのはこの曲。
だよね~!
