また打った

「また打った!」「スゲー!」

大谷さんについては、ほぼほぼこのふたつのセリフしか出てこない。

その「また打った」の件。

「また打った」と人が言ったとき、その「また打った」は私の「また打った」と同じなのか、あるいはさらにまた「また打った」なのかわからなくて、いつもモヤモヤする。

朝方「また打った!」と思って出勤すると、ラジオのニュースから「大谷がまた打ちました」と流れてきて、そんなの知ってるよ、もう驚き済みだよ、ということがあるかと思えば、職場で「また打った!」とガヤガヤしてるので、それは私の知ってる「また打った」なのであろう、もう知ってますとのほほんとしていると通勤電車に乗ってる間に「また打った」ってことがあり、じゃああらたに「また打ったんだ!スゲー」と一拍おいてから驚くことになり、でも口から出るセリフは同じなのでどれに対するセリフなのか人も自分も区別がつかず間違いってわけでもないのでそのまま終わるのだが、なんだか言葉にできないモヤモヤが残るんだよね。

ずいぶん前に行きつけの飲み屋のTVで野球中継を観てて、常連のおじいちゃんがVTRを観ながら「また打った!」と同じVTRが流れるたびに何度も驚くというようなことがあって、周囲はシーンとしていたが、そのときは笑った。

TVにかじりつく

山田がホームラン数で池山と並んだ。

打点では山田が池山をこえた。

あ、いきなりだけどもスワローズの話です。

だけど打点では山田の上にまだ古田がいるってことを今回知った。

古田って、すごかったんだね。

ずっとあれもこれも池山が一位なんだと思ってた。

ついでに歴代ランキングを調べちゃったら、王さんが桁違いで圧倒的ナンバーワン!

王さんは言うまでもなくすごいです。

まあ、それはいいや。

燕勝ち、宇良負けないで、自民負け、の日曜日。

そして逆転サヨナラ勝ちでスワローズ4連勝の月曜日。

よしよし。

山田、復調だよね! これからだよね!

良かった~、後半戦、面白くなりそう~。

いい連休でした~。

絵画を読み解く

ミロ展。

色彩豊かでかわいくて楽しくて。

そんな中の一枚。

これ、好きだわ~。

色も曲線もいいわ~。

絵の横にあった説明によると、これは絵画詩というもので、この写真ではわからないけれども青い線のところにフランス語で「おお! あの人やっちゃったのね」と書いてあり、それがそのまま絵のタイトルとなっている。

この曲線は女性かなぁ、でもなんでそんなタイトルなのかなぁ?

いったい何をやっちゃったのかなぁ?

駆け落ち? 道をはずした大恋愛? 

なんてロマンチックなことを想像していたのだけれども、後で調べてみればいいかと隣の絵に移動した。

美術館を出てから調べてみたら・・・。

答えは「おなら」だった。

不思議なことに、そうとわかると絵の見え方がぜんぜん違ってくるんだよね。

とどのつまり、私は何もわかっちゃいないんだな・・・。

米どころ、酒どころ

姪の結婚式に出席するため、一泊二日で新潟へ。

新潟の駅ビルがとても広くきれいになって、店舗も充実。

新潟といえば言わずと知れた、米どころ、酒どころ。

角打ちというと、小さな酒屋の奥のほうでなにやらこそこそとしたイメージがあるけれど、全然違う。

白昼堂々、お洒落なお店でショッピングを楽しむ奥様方もこちらで一休み。

地元のお酒ってこんなにたくさん種類があるのっ!てなくらい並んでいて、酒の肴も地元の珍味がいっぱい、これはもうお酒が進んじゃうね。

結婚式が控えているというのに、ついついふらりと吸い込まれそうになってしまい、おっと、ヤバイ、ヤバイ。

そしてさすがの米どころ、それぞれ特色のあるおにぎり屋さんが何軒も出店している。

中には千円近いおにぎりも。

ものすごく大きいのを一個にしようか、それともいろんな具材を楽しむためにあれこれ買った方がいいのか、思いっきり贅沢をしちゃおうか、まあ、こちらも迷う迷う、って、だからこれから結婚式が控えてるんだってば。

余談ではあるが、ずいぶん前に「球辞苑」というTV番組で、野球選手に地方に行く楽しみを訊いていて選手たちは遠征先の食べ物をあげていたのだけれども、新潟ではおにぎりが美味しいと口をそろえていた。

披露宴は洋食だったのであるが、ドリンクメニューにはもちろん日本酒もラインアップ、でも残念ながら?パンで、義母が「白いご飯が欲しい」としきりに言っており、家に帰ってから、ご飯とお味噌汁と漬物で食事をしなおしたらしい。

ノーライス、ノーライフ、さすが新潟人である。

ついでながら駅ビルには麵屋横丁もあってどこも行列、ご当地ラーメンも美味しい。

旅館で利き酒セット。

どれも知っているお酒なのだが、こうして飲み比べてみるとあらためて違いが判り、名前だけが独り歩きしている感のある越乃寒梅はずっと避けていたのだが、意外に美味しくて見直したのであった。

帰郷してから引き出物カタログを見て、米を選んだことは言うまでもない。

これにもごはん? おにぎりならアリかな

フレディ~ッ!

4人ともかなり似ててかなり上手~い、素晴らしい~ ❤❤❤

フレディが逝ってしまって何十年も経つのに、本物のフレディを見たことない世代の方たちまで、いまなおみんなクイーンが大好き。

あ~、楽しかった~、またちょいちょい来てね~!

山田く~ん!

球場に足を運ぶことはもとより、プロ野球中継をとんと観なくなってしまった。

スワローズファン(アトムズという時代もあったけど)歴50年越え、弱いことには慣れているのだけれども、というか、そもそものきっかけはジャイアンツ全盛の時代にあって周りはジャイアンツファンばかり、そんな中で天邪鬼の自分はあえて弱々のスワローズを応援することにしたという経緯があるので、弱いことは別に構わない。(とはいえ、こんなひどいシーズンあったっけ?)

今シーズンの弱さの原因は、もう誰もがわかっていることだし、これで好成績だったらほかのチームったら何やってんの?てなことになっちゃうよね。

観なくなった理由は「山田」。

打順がどんどん下がっていき、打順6番、7番、まさかのベンチスタート? 

うそでしょ? 

私たちの山田が? キャプテンの山田が? トリプルスリーの山田が?

なんで~? 何があったの~? 

もう観るのが辛い、忍びない、耐えられない。

だけどだけど、今はちょっと調子が悪いだけ、絶対復調してくれると信じているよ。

っていうか、お願いっ! 復活してくださいっ! 

それまで観ないっ!

お茶の水ツアー

とある事情で友人とお茶の水で3時間ほど時間をつぶさねばならなくなった。

友人はお茶の水界隈は初めてだというので、それじゃあとツーリストになったつもりでお茶の水ツアーをしよう~!ってことに。

かくいう私ももう10年もお茶の水に通勤しているのにもかかわらず、そんなことしたことないのでいい機会。

まずは腹ごしらえ。

せっかくだからと奮発してヒルトップでランチ。

おしゃれ~。ゴージャス~。

さて、お腹がきつくなったところで、まずは神田明神へ。

商売の神様だというのに、たった5円で「世界平和」などというとてつもなく大きな願い事をして、インバウンドの方たちの手本となるべく柏手を打つ。

ここにも駄洒落が・・・。

売店を冷かしてから湯島聖堂へ。

いつも通りながら、ここっていったい何なの? と思っていたのだけれど、どうやら学問所らしい。

都会のど真ん中にあって緑が生い茂り、とっても静か。

門の脇の片隅にあった「宥座之器」。

さて、これ何だと思う?

友人は拷問の機械?シャンプー台? なんて的外れなことを言っている。

空の時は斜めになっているこのバケツのようなもの、程よく水を入れるとまっすぐになり安定した状態になる。

でも、もうちょっと入るんじゃない? と水を足してみたところ、ひっくり返って空っぽになってしまった。

そのことから「中庸」、「いっぱいに満ちて覆らない物(者)は無い」という孔子の教えなのだそう。

なるほど、もっともっとと欲をかいてはいけませんね、何事もほどほどに。

勉強になりました。

そこから階段をあがると聖橋。

通勤時、いつもたくさんのインバウンドの方たちがここで写真を撮っているのを見て、何かの聖地? ロケ地? と思っていたのだが、まあ、そういうことらしい。

次にニコライ堂。

信者でなくとも中に入れることがわかり、初めて見学。

まるで外国にいるみたい。

静かで厳かで涼しい。

でもってちょうど時間となりました。

意外と楽しかったお茶の水ツアーであった。

またか・・・

7月に姪の結婚式がある。

結婚式に出るのなんて数十年ぶりである。

親族の結婚式といえば黒の留袖を着なければならないところだが、実家の片づけをしていたときに、もうそんな機会もないであろうと留袖や喪服、その他のたくさんの着物も桐のタンスごと処分してしまった。

貸衣装で着付けを頼んだりするのも面倒だし困ったなと思って義母に相談したところ、田舎の結婚式はとにかく長い、しかも季節は夏だし着物は辛い、と足並みを揃えて洋装で出席することに話がまとまった。

よかった、じゃあ黒のワンピースにしよう、ってことになったのはいいのだが、困ったのが靴。

若い頃と違って、今は通勤でも職場でももっぱらスニーカーで、ハイヒールなんて持ってやしない。

なにか代用品はないかと下駄箱をごそごそして見つけた、黒のヒールのサンダル。

これでいいじゃん、黒だし、夏だし。

ちょっとカジュアルすぎるかな? 

念のため、ネットでチェックしてみよう。

答えは「NG」!

え~、なんで~?

サンダル → 爪先が出る → 妻が先に出る → 妻が先立つ → 縁起が悪い

ちっ・・・。またもや駄洒落かよ・・・。

日本の冠婚葬祭に年中行事、なんと駄洒落の多いことか・・・。

つか、駄洒落で成り立っているといっても過言ではない。

じゃあ草履はどうなんだよ? とつっこみたくなるのは山々であるが、田舎の結婚式でのこと、「東京の嫁は・・・」などと言われると困るので、致し方ない、次にいつ履くともわからぬ黒のパンプスを購入した。

あ~、めで鯛、よろ昆布!

 

いわし祭り

整体の先生のお話。

「美味しそう」って思うこと。

「美味しい」って思うこと。

「美味しかった」って思うこと。

それは心身にとって、とっても大切なことなんだって。

確かにね~。

体調が悪かったりメンタルがやられてたりすると、食欲もわかないものね。

そんな折、ポルトガル料理の店でいわし祭り。

久しぶりに会う友人たちと、真夜中まで食べて飲んでおしゃべり。

いわしはエライ! 炭火もエライ!

イワシとビニョヴェルデのマッチング、最高~!

もうすぐ夏至。

今年も暑くなりそう。