一陽来復

八百屋さんにゆずが山積みになっていると思ったら、そっか、明日はやっと冬至。

まだ冬は始まったばかりだけれども、冬至を越えると、とても気分が良くなる。

翌日から急に明るくなるわけではないけれども、これからはちょっとづつ日も伸びて上向き。

ところで、昭和天皇の誕生日は引き続き祝日なのに、平成天皇の誕生日は休みじゃなくなったのね。

春分の日と秋分の日は休みなのに、夏至と冬至は休みじゃないのね。

たとえ休日だとしても、今年はどこに行くアテもなし、まっ、いっか。

それより、友人知人からリンゴやホタテをはじめ、たくさんの頂き物をして、家飲みもまた楽しい。

仕事納めまであと一週間。

コロナに気をつけながら、もうひと頑張り。

脱出

自分のハマっている沼は世の人々に比べて浅いとはいえ、一時はハングルまで習おうと考えたりして、だけど、そろそろ抜け出したい。

だいたい私は何にハマっているのか?

韓流ドラマ?

そう思って他の韓流人気ドラマも観てみたが、今ひとつ面白く感じない。

じゃあ、ヒョンビン?

そう思って、他のヒョンビン主演ドラマも観てみたが、入り込めず一話目の途中でやめてしまった。

要は「愛の不時着」そのものにハマっているので、抜け出すための代替品はないのだ。

「どうかしている」と言った友人は、「愛の不時着」を観ながら泣いている自分自身を録画して、それを観たら冷めた、と荒療治を明かしてくれた。

そんな折に、別のドハマりしている友人から「愛の不時着」の展覧会が開催される旨、お誘いの連絡が来た。

HPには、未公開シーン、日本を巡回、グッズ等々の文字が並び、競争率が大変なことになっているらしい先行抽選予約だなんて、いやはや、ものすごい盛り上がり!

世の中の人々はこんなにも深い沼にハマっているのか・・・。

なんかね・・・。

じゃあ(何が「じゃあ」なんだ?)、私はもういいかな? ってな気分になった。

そうだった、私はあまのじゃくなのだった。

子供の頃、周囲のすべての人々が某新聞社の球団に夢中だったとき、私はスワローズを応援していた。

中学のとき、生徒会長で野球部のキャプテンだった男子に女子たちがトキめいていたときも、私はちっとも心が動かず、あまりパッとしない男子と仲良くしていた。

そんなわけで、ヒョンビンなだけにヒョンなことから思いもかけずにあっさりと、沼から脱出することとなりましたとさ。

めでたし、めでたし。

どうかしている?

日曜日、「愛の不時着」を朝からずっと観ていたら、何話目かの区切りでこのようなワーニング?が画面に出てきた。

「まだ」って? もういい加減にしなさいという意味?

途中で友人が遊びに来て、沼にハマっている人たちに対して言える適切な表現はたった一言、

「どうかしている!」

ということだった。 

自分ではよくわからない。

 

豆腐を食べよう

同じドラマを何回も観ていると、ストーリーとは別のところに目がいくようになる。

「愛の不時着」エピソード1で、お父さんが出所してきたときに出される豆腐ケーキ。

調べてみたら、昔から出所したら豆腐でお祝いという風習があるのだそう。

罪を償ってきれいになって、白という豆腐の色から。

服役中はタンパク質が足りなかったため。

豆の入った雑穀米が主食だったので、加工品である豆腐を食べてもう豆には戻らないという思いをこめて。

・・・というような意味があるらしい。

違う文化、似ている文化、面白いなぁ。お隣の国だものね。

そういえばウチの世帯主(夫)は北に行ったことがあって、関連本があったな、なんて思って本箱をガサガサしてみたら。

なんでこんなにっ⁉ 耳野郎(盗聴者)に狙われたのも無理ないね。

今では笑い話にしてるけども、世帯主が北から戻ってすぐに電話がおかしくなって、なんか変だなぁと電話のメーカーに連絡したら、電話機自体は故障していないので他に原因があるのでは?と言われ、そんなやりとりをした途端に電話が直って、つまりそんな操作が簡単にできる人が近所にいるってことだよね、とちょっと怖くなったんだった。

これ読んでみようかな、と、手に取ってみたけれども、「愛の不時着」を観てキラキラときらめく愛に満たされた心が、開いたページの指先からドロドロと汚れていくような気がして、やっぱりやめた。

今日も私は豆腐を食べよう。

ますます深みに

これまでPCで観てたのだけれども、友人に教えてもらって、ネットフリックスがテレビで観られるようになった。

わ~いっ!

世の中、どんどん便利になっていくなぁ。

そんでもってまたもや「愛の不時着」を観ている。

そうしているうちに、ブログの更新も忘れ、コロナのことも忘れ、あっという間に師走。

食生活までもが変わってしまった。

こんなにハマってしまって、ダイジョブか、私?

バー「テル」

私の30代、40代は、このバーだった。

最後の10年近くは、週末だけチイママの経験もさせていただいた。

ここで出会って親しくなった人もたくさんいて、店がなくなった今でも付き合いはあって、様々な面で私に大きな影響を与えてくれた。

https://youtu.be/alyeQod5Xvo

そんなバーを台湾のジオラマ・アーティストの友人が作品に。

最初写真を見たとき、本物かと思ってしまったほどの完成度で、びっくりしてしまった。

素晴らしい~、懐かしい~、Tくん、天才!

彼ともここで出会い、その頃彼はまだ留学生で、今ではすっかりセレブの有名人になってしまったけれども、こちらが台湾に行くたび、彼が東京に来るたび、飲んだりしている。

図面や写真をあちこちに募ってちょっと協力させてもらったのだけれども、あの頃はデジカメもスマホもなかったから、場所がバーってこともあって、酔っ払いばかりが写ってて、そんな中からよくもまあこんなに緻密に復元できたものだと心底感心してしまった。

台湾で展覧会が開かれるそうだけれども、コロナが収束したら行きたいナ。

引出しの中にはこんなものまで!

冷蔵庫の中も見たいゾ!

ハマり具合

友人から送られてきたスタンプ 💛

他の友人もだけど、皆のハマり具合が凄すぎて、それに比べたら私なんてちっともハマってるなんて言えないじゃん、沼じゃないじゃん、浅瀬じゃん、なんて反省する必要もないんだけども。

行きつけのバーで「愛の不時着」について韓国人のマスターに質問攻めしてしまった。

マスターは「母胎ソロ」も「顔天才」も覚えてなくて、「北では旦那さんのことを世帯主って言うのが面白かった」って、ねぇ、ねぇ、16話も観て、面白かったところってソコ!?

最近の流行の韓国語がわからないから、勉強しに行かないと、なんて言ってたけど、マスターはぜんぜんまったくこれっぽちもハマってないね。

私も負けずにスクショなんてしてみた。

「リ・ジョンヒョク推し、魅力がヤバい」。☚ このシーン、好き。

沼にはまる

どうしよう~?

「愛の不時着」2回目を観終わって、3回目を観ようとしている自分に驚き。

完全にヒョンビン沼にハマってしまった。

薦めてくれた友人が7回観たと聞いたとき、マジッ!?って驚いたのに、今ではまあそれは普通よね的な感覚になってしまっている。

この2週間、仕事はかろうじてしてたけど、ヒョンビン様のことで頭がいっぱいで、この自分のブログさえ開きもせずチェックもせず、コメントが入ってたのにも気づきもしなかった。(Yくん、ゴメンね)

ドラマを観てこんなに泣いたのは、クララが立った時(アルプスの少女ハイジ)以来かも。

大泣きしたかと思えば、次の場面は大爆笑、これが喜び悲しみ病ってヤツ!?

北朝鮮と韓国のそれぞれの文化も興味深く、翻訳がすごく上手なのか、独特の表現や流行りの言葉、日本語と共通の言葉がこんなにたくさんあるんだなぁ、なんて日本人の私からしたらすごく面白くて、これはアメリカのドラマとかではありえない現象だよね~。

それから、北も南も女性たちが普通に大酒飲んでいて、お酒で失敗したりするシーンがちょいちょいあって、そんなことにも心底ホッとしたりして。

出てくる料理もみな美味しそうだったけど、ファストフードのオリーブチキンというのを無性に食べたい、ダイエット中ではあるけれど。

あ~、はたして私はこの沼から抜け出せるのであろうか・・・?

ハマっちゃった♡

韓国料理は大好きで、ソウルにも何度も遊びに行って、だけど、皆がハマってた冬ソナとか韓流スターとかは「別に~」って感じだったのに。

「愛の不時着」にみごとにハマってしまった。

パーフェクトにロックオン。ノックアウト。

ヒョンビン様のことを想うと、胸が苦しくなる。涙が出てくる。

その姿をずっとずっと永遠に観ていたい。

これって何? 恋?

ヒロインが、親指と人差し指でハートを作ってポケットから出してお礼にって、元祖ポケきゅん。

夫にその真似をしたら、ドラマを観てない夫には意味が分からず、ポール師匠が降臨、不本意ながら我が家では指パッチンが再ブレークの事態となった。

不時着と4点

画家の友人の作品撮りをすることになって友人宅へ同行したのだが、すぐに手伝うことがなくなって、撮影が終わるまでの間、友人(妻の方)がハマっている噂の「愛の不時着」を見せてもらった。

もっとシリアスなドラマかと思っていたのに、ラブコメの様相。私はハマらないかも?なんて感じていたところでランチで外へ。

なるべくカロリーの少ないものをメニューで探したが、見当たらず、もっとも安価な定食を注文。

友人がビールも頼むというのですぐにその誘惑に屈し、昼だというのに生ビールを2杯も飲んでしまった。

午後から「愛の不時着」の続き。友人がところどころ解説を入れてくれ、「何回みたの?」と訊くと「7回」との返事、ひぇ~。

だんだん面白くなってきた4話目の半ばで、撮影終了。

続きはネトフリで自分で見よう、って、それがまたハードルが高い。

ホント、私ったら物事に疎く、ついこの前までネトフリってネトウヨの新しい仲間かと思ってたくらいだから。

帰宅して今度は夫がジンギスカンを食べたいと言い出した。

仕事をした人の要望には抗えず、食べに行く。

ジンギスカンじゃあ、飲むよね~。

さぁ、アプリを見てみましょう。

ありゃりゃりゃ~、アプリを驚かせちゃったよ~。

しかも4点って~! 

昨日まで60点台だったのに~。テストでも取ったことないよ~。

ジンギスカン、唐揚げ、目玉焼き、そして生ビール5杯って、あんた、ホントにダイエットする気あんのか? って言いたいよね、きっと。