以前の通りとはいかないけれども、ジムもオープンした。
入口で検温、手を消毒の上、入館。
ロッカーはひとつ置きに使えないようになっていて、密を避け、距離をあけるようになっている。
給水器は使用不可、靴袋は持参、サウナは最近になって解禁になったけれども、人数制限あり等々、様々な制約があり、インストラクターたちはフェイスシールドをつけている。
けれども、プールやジャグジーでは一般の人々はマスクをはずしている。
ジャグジーでは、2メートルほど距離をおいて(ジャグジーが5メートル四方くらいなのに!)、おしゃべりは控えるよう貼り紙で注意勧告されているのだが・・・。
私もオバチャンだけども、もっとベテランのオバチャンたちって、そんなこと全く意に介さない。
がやがやとジャグジーに入ってきては、コロナ前と変わらずどうでもいいような話で大盛り上がり、大笑い、大騒ぎ。
私が隅の方で小さくなっていると、「まったく、いつまで続くのかしらね~?」「あなた、ずっとどうしてたの?」「家にこもってたら、身体悪くするわよね~」「アクアビクスのクラスも再開したわよ、あなた出る?」などと四方八方からどんどん話しかけてきて、私がちょっと身体をずらしてなるべく飛沫が飛ばないように(飛沫が飛ぶって表現おかしくないの?卵焼きを焼くみたいな?)小声で返事をすると「え?なに?聞こえないわよ!」なんて言いながら、身を乗り出して近寄ってくる。
オバチャンたち、お互いにマスクしてないんだからそんなに近づいたらダメだってば~。
早々に上がって、シャワーを浴びて、ロッカールームで着替えをしていると、やって来たまた別のオバチャン、「こんにちは。久しぶりね~!やだ、あなた、太った?太った?太ったわよね~?」とこれまたずんずん詰め寄ってくる。
後ずさりして「はぁ・・・ふ、太りました・・・」なんて小声で答えると、「私もなのよ~、コロナ太りよね~、困っちゃうわよね~」とさらに近寄ってくる。
オバチャンったら~!
マスクをしてないどころか、私、パンイチ(パンツ一丁)なんだってば~。
コロナは別としても、私の裸を見て、太った、太った、と大声で連呼するのもどうなのよ~?
オバチャンたち、ホント、気をつけてくださいね。
ま、あんな元気なオバチャンたちなら、コロナの方が逃げていくのかもね。