やっと梅雨明け

もう8月。

なんだか今年は半年くらいワープしてしまったような感覚。

いっそのこと2020年は長くて悪い夢だったということでなかったことにして、来年やり直しができたらいいのにね。

とはいっても来年は元に戻っているという保証はないんだけども。

そんなこんなで時間の感覚がおかしくなってしまっていて、忘れるところだった。

梅雨明けしたら、梅を干す。梅仕事の続き。

やっと日光浴させられる。

こんなに長い時間、ほおっておいて大丈夫だったのかな。

それにしても急に暑くなった。

コロナバテ、梅雨バテ、夏バテ。もうバテバテ。

怖いもの知らず

以前の通りとはいかないけれども、ジムもオープンした。

入口で検温、手を消毒の上、入館。

ロッカーはひとつ置きに使えないようになっていて、密を避け、距離をあけるようになっている。

給水器は使用不可、靴袋は持参、サウナは最近になって解禁になったけれども、人数制限あり等々、様々な制約があり、インストラクターたちはフェイスシールドをつけている。

けれども、プールやジャグジーでは一般の人々はマスクをはずしている。

ジャグジーでは、2メートルほど距離をおいて(ジャグジーが5メートル四方くらいなのに!)、おしゃべりは控えるよう貼り紙で注意勧告されているのだが・・・。

私もオバチャンだけども、もっとベテランのオバチャンたちって、そんなこと全く意に介さない。

がやがやとジャグジーに入ってきては、コロナ前と変わらずどうでもいいような話で大盛り上がり、大笑い、大騒ぎ。

私が隅の方で小さくなっていると、「まったく、いつまで続くのかしらね~?」「あなた、ずっとどうしてたの?」「家にこもってたら、身体悪くするわよね~」「アクアビクスのクラスも再開したわよ、あなた出る?」などと四方八方からどんどん話しかけてきて、私がちょっと身体をずらしてなるべく飛沫が飛ばないように(飛沫が飛ぶって表現おかしくないの?卵焼きを焼くみたいな?)小声で返事をすると「え?なに?聞こえないわよ!」なんて言いながら、身を乗り出して近寄ってくる。

オバチャンたち、お互いにマスクしてないんだからそんなに近づいたらダメだってば~。

早々に上がって、シャワーを浴びて、ロッカールームで着替えをしていると、やって来たまた別のオバチャン、「こんにちは。久しぶりね~!やだ、あなた、太った?太った?太ったわよね~?」とこれまたずんずん詰め寄ってくる。

後ずさりして「はぁ・・・ふ、太りました・・・」なんて小声で答えると、「私もなのよ~、コロナ太りよね~、困っちゃうわよね~」とさらに近寄ってくる。

オバチャンったら~!

マスクをしてないどころか、私、パンイチ(パンツ一丁)なんだってば~。

コロナは別としても、私の裸を見て、太った、太った、と大声で連呼するのもどうなのよ~?

オバチャンたち、ホント、気をつけてくださいね。

ま、あんな元気なオバチャンたちなら、コロナの方が逃げていくのかもね。

久しぶりの贅沢

夫の誕生日祝い。

土用の丑の日も近いことだしって、鰻。

前回は、コロナ禍がこんなに大変なことになるまえに、マスクも着けず、川越に友人の個展を観に行って食べたんだった。

我が家にとって鰻は、いつどこで食べたかを覚えているくらいめったに口に入らない贅沢品。

今回も友人の個展へ。場所は馬喰町。

この辺りは、千代田区と中央区の重なったようなところにありながら大変地味な感じで、でも、問屋街の隙間にポツンポツンとお洒落なお店がある。

ギャラリーで教えてもらった鰻屋さん。

入口も引き戸も全開、席に着くなり手を消毒させられて、誰もいない店内でマスクを着けたまま注文。同様にマスクをしたお店の方もかなり遠くに立っている。

この数ヶ月の間に、ずいぶん状況が変わった。

マスクを取って、いざ。あ~、鰻って美味しい~。

年に一、二度しか食べないのだから、絶対絶滅しないで下さいね、お願いします。

今頃は

コロナ禍がなければ今頃は、東京中がお祭り騒ぎであったことであろう。

あ~、大好物のオリンピックの開会式!

昨年の大盛り上がりのラグビーワールドカップ、あの日々を当たり前のように思っていたけれども、今思うと、奇跡のようなタイミング、なんて幸せなことだったのか・・・。

オリンピックが延期になるなんて、いったい誰が想像したであろう?

オリンピックだけじゃない。

定年退職を迎えた友人たちとエーゲ海で女子会やろうよ!なんて計画してたのに。

私たちの年代はまだいい。これまで結構好きなことをやってここまで来たんだし、後は老後のことを考えればいいだけなんだけど、子供たちは外に出られないとか友達と会えないとかって、これからの人生や人間形成やらに多大な影響が出てくるんじゃないのかな。

ちょっと前までは、もう少し頑張れば乗り越えられる、なんて思っていたけれども、どうやらそんな簡単にはいかない感じ。

終わりが見えないね。どうなるのかな。

オリンピックのために取得したボランティアガイドのバッジ。

残念ながらこのバッジを着ける日などもう来ないのかもしれない。

倍返し、半笑い

もう7年も経つのか、半沢直樹。

小説は読んでたんだけども、勧善懲悪ぶりが極端すぎて今ひとつ入り込めず、そのため皆が観ていたドラマをあえて見なかったんだけども、新シリーズの前に総集編をやってて、コロナ禍と長雨で家にいる時間がすごく長くなったのも手伝って、今更ながら観ちゃった。

歌舞伎役者って、ホントに役者だね~、と、ストーリーとは別のところに感心してしまったりして。

で。

私は税理士事務所で働いているのだが、ときどき国税局から電話がかかってきたりする。

国税局とは敵対しているというわけではないのだけれども、疑わしいところには鋭く切り込んでくるので、担当所員もクライアントを守るべく応戦するわけだ。

先日電話を取ると、国税局の方からだった。

大変事務的で大変硬い感じの声で、某クライアントについて伺いたいと言った。

いつもならこちらもそのように対応するのだけれども、そのとき私の脳裏に突然ラブリン(片岡愛之助扮する国税局)が降りてきて「ヨ・ロ・シ・ク・ね」と囁いたので、なんかちょっと半笑いっぽい変な声音になってしまった。

そのせいで、このクライアントは怪しいと思われたらどうしよう?なんてちょっと心配になったけれども、事なきを得たようだった。

ふーっ。危ない、危ない。

ラブリン、突然降りてくるの止めて~。(実際にはあんな国税局の人はいないと思うけどね。)

自分の頭で考えよう

雨もコロナも、もう嫌だ~!

この雨はいつ止むのよ~!コロナはいつ終息するのよ~!

電車は満員に戻ったし~。マスクは息苦しいし~。職場は密だし~。

梅雨明けしたって、今年は夏休みなんてないし~!

桜が咲くから、寒い冬だっていつも我慢してやってんじゃん!

これじゃあ、毎日毎日、一年中我慢じゃん! どうしてくれんのよ~っ!

・・・~・・・~・・・~・・・

と、思いっきりブチ切れて悪態ついたら、ちょっとは気が済んだ。

たまにはガス抜きも必要ですね。(私の場合、しょっちゅうか?)

・・・~・・・~・・・~・・・

ある知り合いの方、スーパーとかでトレイにお肉や魚がラップでパッキングされているやつ、あれも買って家に帰ってから冷蔵庫に入れる前にまずは除菌するんだって。

そっか、そこまでは気がまわらなかったナ。確かに誰が触ったかわからないもんね。

かと思えば、死亡率はインフルエンザよりも低いからって、ひとりスウェーデン政策を取っている知り合いもいる。

そっか、そういう考え方もあるかもね。

(余談ですが、スウェーデンって、カタカナで書くとこれでいいんだっけ?スエーデン?スゥェーデン?ありゃ?わかんない、つか、読めなくもなっちゃった)

普通に店を開けて繁盛しているところもあれば、慎重な対策を取りつつ頑張って営業しているところもあって、コロナ対策は人それぞれ。

政治家や専門家や医者の言っていることもバラバラ。

そもそもこの国の政治家の言うことなんて信じられないし。

だからこそ、自分は自分で自分の行動を考えて決めなければね。

雨の日に家に閉じこもっているとネガティヴになりがち。

まずはいいことを考えよう。たとえばこんな。お~、すごく上がるゾ~。

順位表

順位チーム試合勝率ゲーム差
1ヤクルト191171.6110.0
2巨人181071.5880.5
3DeNA201190.5500.5
4広島18891.4711.5
5中日218121.4001.5
6阪神187110.3890.0

タガがはずれる、ハメをはずす

ずっと自粛して、ずっと気をつけて、あともう少し、もうひと頑張りと自分を鼓舞し続けて、ときどきちょっとのご褒美を入れながらの対コロナ生活。

7月に入って、東京は感染者が100人超の日が続いているにもかかわらず、職場も街の中も、コロナのことなど忘れたよう。

ニュース映像の若者らに「あんたたちがそんな風に平気で遊んでるから、なかなか終息しないんだよ!」と心の中で毒づいてたのに。

なんか私も飽きてきたのかな?疲れてきたのかな?

そんな雨の日曜日。

投票を済ませて、部屋でごろごろしていると、友人から高円寺にちょっとだけ寄る、一杯だけ飲まない?との電話。まだまだ日の高い午後3時。

マスクをして出かけて、こんな時間でもやっている店はたくさんある。

わりと狭い店の小さなテーブルに向かい合って4人で座る。これ、結構、密だよね。

こわごわとマスクを取って、おそるおそる生ビールで乾杯。

一杯で済むわけないんだよね・・・。

久しぶりのせいか、飲む、飲む。喋る、喋る。完全にタガがはずれた。

お代わりを何度もして、一品料理のつまみを4人とも直箸でつつき、キャベツなんて手掴みだし。3密、4密、5密・・・。

瞬く間に数時間が過ぎて、泥酔。ハメを外し過ぎだよ。

もう他の人々に文句なんて言えない。ごめんなさい。

反省、自己批判、そして再びいろんな意味での自粛・・・。

夏休みはナシ

東京は再びコロナ感染者増加中。

要請されていたもろもろは解除されたけれども、毎年行く島のキャンプ場は年内閉鎖。

残念だけど、仕方ない。

Go-Toキャンペーンなんてするらしいけれども、どうなることやら。

ウイルスを運んでしまうのも嫌だし、逆に東京からの旅行者なんて、かえって嫌がられちゃうかも?

ってなわけで、今年の夏休みはきれいさっぱりナシってことで。

島のキャンプ場にはえている野葡萄。この色のグラデーションがすごく奇麗で大好き。

島には都心にはない独特の植物があって、それらを眺めたりするだけで、一気に夏休み気分が盛り上がるんだけど、今年は我慢、あきらめる。

5月の自粛中の暇なときに、描いてみた。

これを暑中見舞いにしようかな、なんて思ったりもしたけれども、友人の多くが美大出身だったり、アーティストだったりするのを思い出して、それは恥ずかしすぎるのでやめた。

古典

前にダブリンに行ったとき、本屋さんで買ったガリバー旅行記のペーパーバック。

子供向けの話だから簡単に読めるとばかり思っていたのだが、う~ん、読めない。

シェイクスピアってほどではないけど、馴染みのない知らない単語がたくさん出てきて、ストーリーを知っているにもかかわらず意味わからん、10ページほどで放り出してしまった。

そもそも子供向けの冒険小説ってワケじゃないみたいだね。

以来ガリバー旅行記のことは忘れていたのだけれども、新聞の夕刊に連載が始まった。しかも柴田先生訳。

あ~、読みやすい~。よかった~。

梅仕事

今年も梅干しの製造開始。

お取り寄せの南高梅、高いんだよね。失敗は許されない値段。

黄色く熟すまで待って、ここからはカビとの闘い。

基本は塩分20%だけども、減塩にしたい、だけども失敗もしたくない。

いろんな人のサイトを見てみると、ボーダーラインはどうやら12%。

5キロの梅に対して、20%なら塩1キロ。12%なら600グラム。

う~ん、悩ましいところ。悩んで悩んで、塩700グラム使用。

いい塩梅に漬かりますように。